4	アーケードやＰＣ版におけるぷよぷよ通では、これの代わりに敵の説明文が。 （Whiteness kirby）
3	なんで漫才？ （あしたな）
2	「ドクターエッグマンのミーンビーンマシーン」では主人公がプレイヤー自身であることもあってか敵の言いっぱなしで会話になっていない。「機動劇団はろ一座 ハロのぷよぷよ」では本物の漫才になっている。 （Ｋ．Ｓ．）
1	対戦の前の、キャラ同士のやりとりシーン。初期は声が素人くさい（コンパイル社員が演じている）、後期はつまらないという定評がある。