4 ボスからドローするものは取り逃すとフォローは一切無し。まあ、普通にプレイしている限りは見逃す事はまず無いとは思うけど…。 3 G.F.のジャンクションは使用者の記憶能力に障害をもたらす恐れからガルバディア、エスタといった大国の軍隊は使用禁止にしている。そんな他国の軍隊に入隊しても使えない技術であるにも関わらず、授業のカリキュラムにG.F.の使用を組み込んでいるバラムガーデンのマスター・ノーグは悪質だ。SeeDの強化のためだけにそうしている。しかも、生徒にはその危険性を一切を教えていない。ノーグがSeeDを金の成る木としか考えていない証拠である。 2 システムとも上手くやっているのも吉。性能はまあアレだけど。設定では、場や個体に宿る一種の精神生命体。一時的にしか実体化出来ないらしく、そのためもっぱらジャンクションなどの副次的な力として支援してくれるらしい。シヴァちゃんとイフリートが知り合いだったりバハムートが王様なところを見ると、社会とかもあるみたい。 (トコマ) 1 召喚獣が戦闘システムそのものへと昇華した存在。シナリオにもうまく絡めてるのはさすがスクウェアというべきか。