スノウ・ヴィリアース
【すのう ヴぃりあーす】

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813LR:セラの婚約者。嘗てのライトニングの仲間であり、彼の底抜けの前向きさは、セラを救う大きな原動力となった。
その後、行方不明となったライトニングたちを救うべく、時空を超えて奔走。超常の力を持つ呪われた存在「ルシ」となって戦う運命を受け入れる。(桃園穂鳥)(2023/07/28 07:31)
7だが結局その旅は報われない結果となり、スノウはセラの死に目にすら会えなかった。
それから数百年が経ち、世界は激変した。「享楽の都」ユスナーンで太守に収まり、退廃の宮殿に身を置くスノウ。恋人を失った後悔の日々が、彼を変えてしまったのだろうか?(桃園穂鳥)(2023/07/28 07:31)
613:若者たちの集団ノラを率いていた青年。家族のない天涯孤独の身の上で、聖府の施設で育った。
セラが残した願いに従い、コクーンを守る事が使命と信じて行動していたが、セラもまたファルシの道具に過ぎなかったと聞かされ、一時は希望を見失いかけた。
しかしファルシの思惑を乗り越えると誓い、いつの日かクリスタルから蘇るセラの為にもコクーンを守り抜くと決意して、もはや迷わず前進している。(桃園穂鳥)(2022/08/14 20:18)
513:若者たちの集団ノラを率いていた青年。家族のない天涯孤独の身の上で、聖府の施設で育った。
下界のルシとなった恋人セラが、シ骸と化すのを防ぐ為、彼女に協力して使命を達成しようと誓っていた。だがセラの使命は判明せぬままクリスタルとなった。
下界のルシとなった彼は、セラが残した言葉を根拠に「コクーンを守る」事が使命だと確信している。パージの直前、セラに求婚して結婚を約束していた。(桃園穂鳥)(2022/07/17 22:04)
413-2:セラの恋人であり、元ルシ。3年前ライトニングとともにセラを救った、不屈のヒーロー。カタストロフィののち、消滅したライトニングを探す旅に出た。彼女を見つけるまでは戻らぬと決め、セラに婚約アクセサリを預けている。
既にルシではなくなったはずだが、その腕には再び「ルシの烙印」が光っている。自力でゲートを越え、旅をする間に、何かあったようだ。(潮来梯)(2012/11/27 17:00)
3セラとは相思相愛であるものの、ライトニングからは好ましく思われていないため、ライトニングを「義姉さん」と呼んでいる(セラの結婚を賛成してもらうため)。(大樹)(2010/12/10 21:43)
2楽天的な性格からライトニングとホープから強い反感を買う。(大樹)(2010/11/23 01:12)
1FF13に登場。金髪でがたいの良い男。その名とは裏腹に熱血漢。 (Scarlet Salamander)

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