11 | 非人道的な実験を行う外道ではあるが、こんな奴でもモテるらしくコスタ・デル・ソルでは水着の女の子に囲まれていたり、そもそもルクレツィアと恋仲になったりしている。女は危ない男に寄ってくるとよくいうが、それはこの世界も同じということか。バトル時はこの段階では特に何もしてこず、プドゥレアとイビルラップのサンプルを出してくることくらいしかしない(7C)(2020/05/19 09:18)
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10 | >2の決戦の際にヴィンセントをパーティーに入れていると彼から「私は‥‥‥間違っていた。眠るべきだったのは‥‥‥貴様だ、宝条!」と怒りに震える専用の会話が追加されるが、宝条側からは追加台詞がない辺り、現在の彼のヴィンセントへの関心の薄さが伺える。(武00)(2020/05/17 17:23)
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9 | リメイクでは野沢氏の死去に伴い、CVが千葉繁氏に変更されている。 野沢氏と異なるマッドな演技はある意味必聴?(2020/04/20 14:45)
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8 | 7Rではクラウドとの対面時点で言っちゃいけない事をズバッと言ってしまい(ジェノバ細胞のせいでプレイヤーには聞こえない)フィーラーによってお仕置きされる。ほかイファルナが死んだことも知っておりエアリス相手に嫌なことを言いまくる。(2020/04/18 14:50)
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7 | CV:野沢那智(FF7DC)。(リッター)(2017/09/02 10:12)
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6 | まごう事無き人でなしだが、ガスト博士へのコンプレックスやセフィロスへの屈折した愛情(?)など、完全にブッち切れたキ印ではなかった模様。だからこそ研究欲に狂った振りをして自分の弱さと向き合う事から逃れていたのではないか、とも見れる。
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5 | 7:Lv50 HP:13000 MP:250 無効:重・死・混乱・蛙・小人・沈黙・徐々に石化・石化・操る・バーサク・睡眠・毒(状態)・ヘイスト・スロウ・ストップ・麻痺 (月見里ゆい)
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4 | DCでもしつこく登場、なんか前より狂っていた。 (マルクル)
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3 | 戦いのさい、ジェノバ細胞を移植したためか、なんと3形態もあるスゴイヤツ。第1形態はザコを2匹呼び出したりするが、まだ人間の姿のためかあまり強くない。HPを0にすると魔晄ジュースとやらを飲んでヘレティック宝条に変貌する。 (炎のカミナリジュゲム)
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2 | ジェノバに大いに興味を持った人物で、セフィロスの父親。非科学的な事を信用せず、研究のためなら恐ろしい生物実験を平気でやろうとする危険な人。最後はとうとうその危険さが頂点に達したのか、自分の体にジェノバ細胞を移植してクラウド達に戦いを挑んだ。 (炎のカミナリジュゲム)
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1 | FF7に出てくる神羅カンパニーで働くマッドサイエンティスト。エアリスとレッドXIIIを配合させようとした御仁。 (つっちー)
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