5 デリング政権下でガルバディア軍の大佐を務めている リノアの父親。しかし、独裁者のデリング大統領の側近という過酷な仕事柄 リノアには強い確執を作らせる事になり 現在では娘とは別居の状態が続いているが、不器用ながらも娘の身を案じ続けている。亡き妻のジュリアとは、彼の少佐時代 両想いだったラグナがセントラ発掘現場で失踪して以来行方不明になって 彼女が沈み込んでいた所を慰めた事をきっかけに結ばれた模様。 (ミスターディー) 4 「私は娘のカードを持っている。」 3 ランダムハンドを普及させてしまうと悲劇。レアカードが他にあると、イフリート以外を奪うこともあるので、トレードルールをフルにするなり、他を雑魚カードするなどの工夫が必要。 2 イフリートを渡さないとリノアを使ってこない。尚渡したイフリートはドドンナが持ってます。 1 ラグナやジュリアとの過去よりも、どうしても娘との関係が気になる。そんなデリングシティの最高責任者。 (つっちー)