3 UT:接触相性が強化され、相手の通常ガードを崩せるようになった。よろめいているところにビートファングで追い討ちを掛けたりHP攻撃を確定できるようになり、スコールの戦術の幅が広がった。しかも動作の途中で回避キャンセルできるので、相手が回避した場合に中断し、硬直を刺すという対応も可能。さらに回転中は(ゲーム中の解説にないが)魔法ガード付き。魔法タイプの技をかいくぐって踵落としをキメる姿は、「伝説のSeeD」に相応しい。 2 最初から覚えている空中技。ガンブレードの爆発による反動を利用して相手に近づき、かかと落としを「キメる」。単発だが威力が高く、地面に激突させるので追加ダメージも狙える。ビートファングを修得した後は使わなくなりがちだが、同技を警戒して先読みガードをする相手には、ちょうどガードが解けた辺りでヒットするので、撹乱に役立つ。 1 ディシディアにて、スコールのブレイブ攻撃 (喜楽ミズ)