4	オリジナルの超究武神覇斬をver.1としてver.2〜4はどうしたのかという突っ込みが入ることもある。 FF7本編から数えて、FFT、エアガイツ、KHときて、初披露したFF7ACが5作目だから超究武神覇斬のver.5にしたという説もあるが真相は不明。（武00）（2020/12/22 00:50）
3	元はACのクライマックスで、セフィロスにとどめを刺す際に使用した技。合体剣を分離し、５体の分身と共に次々と斬りかかる（本体はファースト剣を使用）。したがって本来は合体剣が必要となるのだが、DFFではバスターソードでも放てるようにアレンジした上での実装となった。「全てを断ち切る！ …悪く思うな」 （K.S.）
2	真下への激突効果があるので、直下に地面があるところで出すのがセオリー。ただし、激突後の相手とクラウドが間近にいるため、反撃を喰らいやすい点には注意。使用後は即座に回避キャンセルする、直後にEXバーストを発動するなどの対策を練らないと、高レベルCPUや技をよく知る対人に容易に狩られてしまう。かといって致死量のブレイブが溜まるまでガマンするのは激突を活かせないという意味でもったいない。使い手の力量が問われる技と言えよう。
1	DFF：クラウドのHP攻撃。高速で何度も斬りつけ、最後は爆発でしめる。空中ブレイブ攻撃の「スラッシュブロウ」をマスターすると、同技から派生で出せるようになる。