サッズ・カッツロイ
【さっず かっつろい】

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613:民間飛空艇の操縦士。3年ほど前に妻と死別して以来、一人息子のドッジを男手一つで育てていた。
聖府のルシとなって軍に保護されていたドッジはサッズと再会した瞬間にクリスタルとなった。
ドッジがルシになった元凶がヴァニラだと知り、銃を向けたが心優しい彼には撃つことができなかった。
ドッジがクリスタルから復活する可能性を知って希望を抱き、その日まで生き延びる事を目標としている。(桃園穂鳥)(2022/08/06 23:57)
513:民間飛空艇の操縦士。3年ほど前に妻と死別して以来、一人息子のドッジを男手一つで育てていた。
エウリーデ峡谷の事故で、聖府のルシとなったドッジの使命は判明しておらず、このままではシ骸となる。
「息子の使命とは、下界の存在を討つ事では?」と推測し、下界のファルシを破壊しようとパージ列車に乗り込んだが、その結果下界のルシにされてしまい、息子と敵対する運命を背負わされている。(桃園穂鳥)(2022/07/25 20:04)
413:民間飛空艇の操縦士。ハングドエッジでは、下界のファルシやルシを討とうとしていた。
殆どのコクーン市民は、下界の存在を侵略者として敵視しているが、兵士でもない彼が戦いに飛び込んだことには、隠された理由があるようだ。
ライトニングと協力して下界のファルシと戦った為、呪いをかけられ、ルシにされてしまった。(桃園穂鳥)(2022/07/17 22:06)
313-2:ライトニングとともにコクーンを守った元ルシの男性。髪の上にひなチョコボを飼っている。同じくルシにされた幼い息子ドッジを救うために戦いに身を投じ、息子を呪われた運命から救った。
本職は飛空艇パイロットで、その腕は一流。カタストロフィ後も操縦士を続けていたが、ある日、息子とともに消息を絶った。(潮来梯)(2012/11/27 15:41)
2頭の中にチョコボを飼っている。あと、息子がいる。 (シークレット)
1FF13に登場。2丁拳銃、アフロヘアーの中年男。 (Scarlet Salamander)

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