ティーダ
【てぃーだ】

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注意事項(2011/04/09更新)

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19新作歌舞伎ファイナルファンタジーXのキャラクター紹介:眠らない都市ザナルカンドで生まれ育った、前向きで感受性豊かな少年。水中競技ブリッツボールのエース選手である。物語が進むにつれて、父への想い、召喚師ユウナの覚悟、真実を受け止め、自分の存在をかけて戦う。(リッター)(2023/03/12 23:09)
18新作歌舞伎ファイナルファンタジーX:役者:尾上菊之助。幼少期は役者:尾上丑之助(後編のみ出演)。(リッター)(2023/03/12 22:52)
17スピラの常識も何もかも知らずにいたため、ユウナの真実を知った時は相当ショックを受ける
ユウナが死なずに『シン』を倒すことができたが、代わりに自分が消えることになった(続編で復活はできるものの)(喜楽ミズ)(2017/09/26 20:38)
16年齢:17歳、身長:175cm、CV:森田成一、中村勇斗(幼年時)。(リッター)(2017/09/02 10:48)
15最初の方に出てくるティーダのファンとブリッツボールの実況には名前を呼ばれてる。音声ないけど(2016/03/31 18:27)
14KHでワッカに初めてボイス付きで名前を呼んでもらった
が、デュオデシムでさえも親父に呼ばれない・・(喜楽ミズ)(2012/03/13 16:27)
13親父が嫌いになった原因は、幼い頃母親がジェクトばかりに夢中になって相手にされなく寂かったからという
(ジェクト本人は構ってやれとちゃんと気を遣ってたけど)(喜楽ミズ)(2011/04/04 22:29)
12一応、10本編では「覚める夢(ゲームのED)とともにスピラ(FF10というゲーム)から消え去る運命」という点において名前が変更可能という要素は「プレイヤーの分身」として極めて重要な意味を持っていた(ゲームが終われば、プレイヤーはその先を見る事は出来ないし、介入する事は出来ない)。まぁ、10-2でそういう意味も無くなったけど。(2011/03/04 21:09)
11デュオデシムでようやくユウナからボイス付きで名前を呼んでもらえた
(「キミ」で慣れたから ちょっと違和感ですたい)(喜楽ミズ)(2011/03/03 23:09)
1010本編では作品がボイス付きにもかかわらず名前変更可であるために、(テキストを除いて)誰からも名前を呼んでくれないハメになった。DFFでは名前が固定なため、みんなからちゃんと呼んでもらえる。しかし肝心のあの人は呼んでくれない……。(2010/07/16 01:19)
9ディシディアのエンカウントボイスは青臭さもありちょっぴりアホ発言もあり
相手ボイスでは元気さについてや、自分の存在について言われることも(喜楽ミズ)(2010/05/10 23:26)
8ディシディアでは、時期的に八番目にクリスタルを手に入れる (喜楽ミズ)
7ディシディアのストーリーモードでも、クリスタルとは別に打倒ジェクトを目標に掲げる。明るい性格だが、宝箱に対して警戒していることからフリオニールよりは思慮深い?
6ディシディアFFのPVでは10当時と比べ声優さんの成長もあり男前度アップ。
5ディシディアでのコンセプトは「ドッジアタッカー」。攻撃と回避を同時に出来る技を持つ。
4ディシディアにて、親父のジェクト共々参戦が決まっている。デザインは天野氏の原画を忠実に描き、また他のキャラクターと年齢の齟齬がないよう旧作よりも幼く見えるように調整がされているとのこと (宇宙野武士)
3>1 厳密には「時を越えた」わけではない(夢のザナルカンドは1000年前の様子を再現して、現代まで1000年もの間ずっと召喚され続けているため。時間軸も同一。よってジェクトもティーダも一応は現代人)。
2沖縄弁で「太陽」。ただし元ネタの方はTidusとは綴らない。 (Scarlet Salamander)
1FF10の主人公。1000年の時を越えた夢の人 (喜楽ミズ)

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