リーブ・トゥエスティ
【りーぶとぅえすてぃ】

[キャラクター(ま行 〜 わ行)]

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8彼の両親はゲーム中に登場しており、序盤で蜜蜂の館で姿を確認することができる(さらによく見るとケットシーの人形の姿もある)。続編の『AC(ACC)』では事件に神羅が絡んでいるにもかかわらず分身のケットシーのみの登場で何故か表舞台に姿を見せなかった(一応コンプリートに登場しているが、マリンの回想なので実物ではない)が、更に一年後の世界の『DCFF7』でようやく登場し、この時に初めてボイスがついた。またこの時はケットシーを内蔵した影武者人形も用意したりしている(7C)(2020/05/23 12:46)
7CV:銀河万丈(FF7AC以降)。(リッター)(2017/09/02 10:11)
6ミッドガル建設・運営に深く関わっており、ミッドガルに対する愛着は人一倍強い。それ故に物語中では住人を思いやった様子が度々伺えるが、神羅の幹部では唯一の常識人故に 利益追求型の幹部会議では浮いてしまい意見を黙殺されてしまっている。実は『インスパイア』という無機物に生命を吹き込む事が出来る超能力者であり、スパイ活動に行って来たケット・シーの遠隔操作は 彼ならではのもの。その為、例え大空洞のような凡そ電波が届かなそうな場所でも問題なく操作が出来るのも納得がいく。 (ミスターディー)
5現在はWROの局長として星を守るために尽力を尽くしている。母親はメテオ災害集結直後に死んだようだが父親については不明。
4ミッドガル突入前の台詞からするとケット・シーのときのしゃべり方のほうが地のほうだ。 (クラウドまがい)
3ミッドガルへ迫るウェポンからミッドガルを守りに行く際の、それぞれの『信念』『守るべきもの』をぶつけ合ったバレットとの口論は、良かれ悪しかれ印象に残った事だろう。 (いうえお)
2関西弁が地。 (あきこ)
1神羅の都市開発部門統括。ケット・シーを遠隔操縦してクラウドたちと冒険を共にした。 (つっちー)

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