9 | 8:専用魔法は一度使わないとステータス画面に登録されない。出る確率の低いジエンドなどは、攻略情報を参照しないと存在自体に気付かないなんてこともあり得る。
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8 | 10インター版での変更点:追加入力に成功したときの残り時間に応じて、敵に与えるダメージ量が最大1.5倍に増えるようになった(ティーダの「剣技」、アーロンの「秘伝」と同じ)。
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7 | 7:累計で通常版では50体、インター版では40体の敵をケット・シーが倒すと習得する。
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6 | 10:ワッカのオーバードライブ。「エレメントリール」「アタックリール」「ステータスリール」「オーラカリール」の4種類の技が存在し、いずれも3つのリールを揃えて効果を発動させる。6や7のそれと比べてリールの回転が圧倒的に遅く、「すべり」もないため簡単に目押しで揃えることが可能。ただし、初期習得の「エレメントリール」以外を習得するためにはミニゲームの「ブリッツボール」を何度もプレイする必要がある。
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5 | 8:セルフィの特殊技。「魔法名×個数(1〜3)」の形でランダムに魔法を引き当て、「はなつ」でその魔法を使用することが出来る。セルフィが行動不能にならない限り、結果が気に入らなければ「やりなおし」で何度でもやり直すことが可能。ピンチ度が上がるとより強力な魔法が現れ易くなる。これでしか使用できない4つの専用魔法「フルケア」「ウォール」「レビテガ」「ジエンド」も存在。
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4 | 6のスロットには所謂「すべり」が存在し、役によっては目押しで揃えても一定確率で最後のリールが勝手にズレることがある。特に、敵への「ジョーカーデス」は成功率が1/32と非常に低い。
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3 | 7のティファのリミット技はスロットでヒット判定を決める。強くなればなるほどMISSの目が増えてCRTの目が減る。
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2 | ついでに10のワッカのオーバードライヴのコマンドはスロット形式になっている。 (クラウドまがい)
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1 | 6と7に登場したコマンド。6のはセッツァーの特殊コマンド。7のはケット・シーのレベル2リミット技。スロットのリールを回し出た目によって様々な効果を発生させる。 (偽勇者)
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