15 | 『FF7』でもラーニング可能な敵の技として登場するが、ラスダンの敵からしか習得できないため、ストーリー攻略で役立つ場面がない(7C)(2020/05/11 14:42)
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14 | >13 FF9では「一撃必殺」は「セーフィティ」で括られており(「たべる」や割合ダメージなどの有効判定と同じ)、アンデッドを全快させるのは黒魔法の「デス」のみ。他は(本項のレベル5デスも含め)FF8の「吹き飛ばし」のようなものと考えた方が把握しやすい。(2015/11/03 16:09)
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13 | 5では、即死耐性こそ無視するが、アンデッドには効かない。でも9では(何故か)効く。(2015/10/09 01:41)
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12 | 5:オールドを使ってレベルを徐々に下げながらタイミングを見計らって命中させるという、言うは易く行うは難い技も。尤も、もしレベルを見失っても5を下回るまでの間に適当にぶっ放すと実質1/5の確率で相手は死ぬ。 DFF:5の倍数と言っても0の時に使用しても不発に終わる。デスゲイズのグラフィックはFF9のものだが、相手ブレイブに出る髑髏はFF5におけるデスと同じもの。(Whiteness kirby)(2015/09/17 16:00)
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10 | 6のデスゲイズは初っ端これを使用するので、乗ることの多いファルコン号操作時はレベルに注意(喜楽ミズ)(2010/07/26 00:53)
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9 | DFF:意外と狙える機会は多く、不確実な「斬鉄剣」以上に活用できる。CPUが使うと厄介なものの1つで、コンボ中にまで決めてくる。さながら「AUTOなんじゃねーの?」と勘ぐりたくなるぐらい(たまに失敗するが)。
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8 | ディシディアではデスゲイズの召喚魔法。相手のブレイブが5の倍数だった場合ブレイク状態にする (喜楽ミズ)
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7 | アドバンス版5では処理が早くなった。これで石像狩りもさらに快適に。
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6 | 5では、なんと即死耐性無視。
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5 | 9のデザートエンプレスの雑魚敵は全員これが効く。
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4 | 5ではこれが効くボスが多い。また青魔法「黒の衝撃」や調合「ドラゴンパワー」、「サムソンパワー」とのコンボが有名。 (偽勇者)
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3 | VIIIでは最高レベルが100なのでこれが一番怖い。デスをジャンクションして回避しよう。 (Scarlet Salamander)
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2 | オメガウェポンに食らわされて一撃全滅した時は思わず爆笑。やるなスタッフ。
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1 | レベルが5の倍数のキャラに『デス』。ラーニングする時には注意。 (あきこ)
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