ライトニング
【らいとにんぐ】

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1413LR:宿命に抗い、世界を救った人間の一人。嘗て彼女は神の策謀に翻弄されながらも、仲間とともに闘い抜き、故郷「コクーン」の人々を守った。
その後、混沌の魔力によって異界「ヴァルハラ」に囚われの身となる。ただ一人世界の命運を懸けた死闘に臨んだものの、最後の決戦に敗北してしまった。(桃園穂鳥)(2023/07/28 07:15)
13更に唯一の家族である妹セラが命を落とす。世界が混沌に沈み、崩壊の危機に瀕する中、彼女は失意のうちにクリスタル像となり、およそ500年もの永い眠りについた。
だが終焉の日が迫った今、彼女を微睡みから呼び醒ます者があった――その名は至高神ブーニベルゼ。彼女は新たな使命を与えられ、再び地上に降りた。人々の魂を導く「開放者」として。(桃園穂鳥)(2023/07/28 07:15)
1213:警備軍ボーダム治安連隊で軍曹を務めていた元軍人。両親の死を契機に、幼年時代からの脱却を志して本名のエクレール・ファロンを封じ、ライトニングと名乗る。
自分たちや妹のセラの使命は、コクーンを滅ぼす事だと告げられたが、ファルシに操られるルシの運命を拒み、人としての意志で運命を乗り越えると誓った。
コクーンを守ってセラが残した願いを叶える為に、自分たちを敵視する故郷への帰還を決意する。(桃園穂鳥)(2022/08/30 07:52)
1113:警備軍ボーダム治安連隊で軍曹を務めていた元軍人。
両親の死を契機に幼年時代からの脱却を志して本名を封じ、ライトニングと名乗っていた。姓はファロン。
妹セラと共に姉妹揃ってルシにされた運命に苛立ち政府との闘争にのめり込むが、それが現実逃避だと悟る。
嫌っていたスノウが妹を支えていた事を認めた彼女は、いつかセラが蘇るという希望を胸に抱いてルシの宿命に立ち向かおうとしている。(桃園穂鳥)(2022/08/05 10:42)
1013:警備軍ボーダム治安連隊に所属していた元軍人。ライトニングは通称で本名は不明。姓はファロン。
唯一の家族だったセラは下界のルシだった。ファルシに捕らわれた妹を救出すべく、パージ列車に乗り込んで戦いに身を投じたが、
セラは目の前でクリスタルとなり彼女自身もルシにされる。
最愛の妹を失ったうえ、社会の敵として憎まれるルシとなった事で、希望を見失っている。(桃園穂鳥)(2022/07/17 22:00)
913-2:不可視世界ヴァルハラで女神エトロの神殿を守護する誓いを立てた、新たなる騎士
女神を滅ぼし、「不可視の混沌」を開放しようとするカイアス・バラッドと、果てしない戦いを続けている(潮来梯)(2012/12/08 20:13)
8彼女は歴史の全てを見渡せるヴァルハラから、昔の仲間たちに声を届け、正しい歴史を導いてきた
未来のネオ・ボーダムで再会を果たした妹のセラとノエルに、予言されたコクーン墜落の阻止を委ね、自身はヴァルハラでカイアスとの最終決戦に臨む(潮来梯)(2012/12/08 20:12)
713-2:空中に浮かぶ楽園「コクーン」の墜落を阻止し、数千万の命を救った女性。セラの姉で、元軍人。
3年前、超常の存在「ファルシ」に「コクーンを滅ぼせ」という使命を与えられたが、運命に逆らってファルシを倒し、コクーンを守った。
その直後、この世界から消滅。コクーンを救った代償として、命を落としたと考えられている。(潮来梯)(2012/11/27 15:38)
6デュオデシムのエンカウントボイスは厳しめ(毒舌なのも)な発言が多くてピリピリ
相手ボイスでは好戦的なのもいればピリピリに反応するのもボチボチ(喜楽ミズ)(2012/01/18 22:48)
5DDFF:バトルコンセプトは【オプティマコマンダー】。「アタッカー」、「ブラスター」、「ヒーラー」の3つのロールを駆使して近距離・遠距離の攻撃をバランス良く使い分けることができる。(2010/10/02 00:49)
4FF13の主人公。全員が主役の6や、映画を除けばシリーズ2人目の女性主人公(喜楽ミズ)(2010/02/05 18:57)
3本名「エクレール・ファロン」。スノウには「セラに聞けよ」(第7章)と言っていたが、皮肉にも第11章にて妹の姿をしたバルトアンデルスの口から明かされることになった。ちなみにエクレールeclairとは仏語で「稲妻」の意。意味するところはLightning(英語)と同じである。(2010/01/20 01:55)
1「光速」の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女性騎士。 (あきこ)

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