3 | 13:まともに倒したい場合、厄介な攻撃をディフェンダーに引き受けてもらうのが得策。「残像回避」で回避を狙えば状態変化や転倒も防ぐことができる。ライトニングが適任だろう。エンハンサーは、回復も出来るホープが最適。AIだと状態変化の上書きに忙殺されて強化が進まないため、リーダーに据えること。戦闘に入ったら回復しながらヘイストやプロテスで援護。調ったらブレイブ/フェイスとエンファイを配りつつブラスターとしてチェーンを稼ぐ。ブレイクしたら絶え間なく攻撃し、敵の動きを封じつつ仕留めよう。(2012/01/09 03:23)
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2 | 11にもノートリアスモンスターとして登場する。 元ネタはスラヴの伝承に登場する黒竜とのこと。(あきこ)(2010/04/20 21:19)
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1 | 13:モンスター。オートクリップのエネミーレポートでは飛龍に分類され、同種の中では最強を誇る。通常攻撃が範囲攻撃なうえ、「竜の息吹」でダルやデプロテなどステータス異常にしてくる厄介な敵。さらに強烈なのが高威力の物理攻撃「むさぼる」で、前述のステータス異常にかかっているキャラが狙われると1発で昇天しかねない。一見で済ませたい手合いだが、ミッションを制覇しようとすると、少なくとも4回は戦う必要があるので鬱陶しいことこの上ない。ヴァニラのデスが有効なので、面倒なら防御重視のオプティマでさっさと片付けるのも手(長引いたらリスタート)。(2010/04/20 01:16)
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