ノエル・クライス
【のえるくらいす】

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513LR:遠い未来、人類が絶滅する終末時代を生きた青年。
幼馴染の少女ユールを亡くしたことを切欠に、人類が滅ぶ歴史を変えるべく時を遡り、ライトニングやセラと出会う。
決して諦めない真っ直ぐな心で、滅びの運命に立ち向かった。
彼とセラが時を超えて旅したことで最悪の事態――「絶滅の終末」は歴史から抹消され、人類の死滅は防がれた。
だが無常にも彼の奮闘が、異なる惨禍を招いてしまった。(桃園穂鳥)(2023/12/18 18:33)
4師と仰いでいた戦士カイアスの陰謀を見破って、最後の決戦で勝利したものの、
カイアスの罠にかかり「世界の崩壊」を引き起こし、セラの死にも繋がった。
現代に続く「世界の崩壊」を招いたこと、セラを亡くしたこと、そしてユールへの誓いを果たせなかったこと――
それら全てが重い悔恨となって、彼の心に「闇」を穿ったのだろうか?(桃園穂鳥)(2023/12/18 18:33)
313-2:カタストロフィから700年後、滅びの時代に生まれた「人類最後の子」。セラを時の旅へと連れ出した、未来育ちのハンター
時詠みの一族に生まれ、若くして巫女ユールの「守護者」となる。師であるカイアスに対抗心を燃やしたが、超えることは適わず、師に捨てられた。残されたユールを死のさだめから救うこともできず、彼はこの世で最後の人間となった(潮来梯)(2012/12/08 09:02)
2それでも希望を捨てなかったノエルに、女神エトロが手を差し伸べ、彼はヴァルハラでライトニングと出会う。ノエルとセラの未来を変える旅路は、そこから始まった(潮来梯)(2012/12/08 09:00)
113-2:隕石とともにネオ・ボーダムに現れた青年。コクーンのない世界―700年後の未来から来た、「最後の人間」だと称する。
彼は「ヴァルハラ」という異界でライトニングと出会い、セラを迎えにゆくことを頼まれたのだという。特技は狩り。時を旅する方法は、誰かから聞いて知っていたようだ。(潮来梯)(2012/11/26 18:14)

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