グラディオラス・アミシティア
【ぐらでぃおらすあみしてぃあ】

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415:『王の盾』としてルシス王家を代々守護する、アミシティア家の長子。
幼少より武芸に励み、ノクティスに剣術を教えながら王城で王都警護隊の仕事を学び、18歳で正式入隊した。
停戦協定におけるノクティスの婚儀に際し、護衛としてイグニス、プロンプトと随伴する。
アウトドア好きでサバイバル知識に長け、中でもキャンプへのこだわりは強い。(桃園穂鳥)(2018/12/29 19:21)
3『王の盾』とは、君主が家臣の立場を越えた信頼を結び、ルシスの王を守護する者に与えられた称号である。
ルシス王国の宰相であった父クレイラスもその任を務めたが、グラディオラスが『王の盾』を志した理由は、誰よりもノクティスを認め、その強さを信じたからに他ならない。
レイヴスに完敗を喫した跡は『王の盾』の重責を果たすための力を自らに問い、死地に赴いて修行していた。(桃園穂鳥)(2018/12/29 19:19)
2ノクティス不在の10年は、各地でシガイの討伐に明け暮れ、来るべきときへの備えを欠かすことは一日たりともなかった。
『真の王』となったノクティスと共にかつての故郷インソムニアへ赴き、王の使命を果たすまであらゆる脅威からノクティスを守り抜くことを胸に誓う。(桃園穂鳥)(2018/12/29 19:16)
115:Gladiolus Amicitia. 王家の“盾”として代々その任に付くアミシティア家の総領。ノクトとは家柄を越え、幼い頃から兄弟のように育った。CV:三宅健太。(2013/06/22 22:08)

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