イグニス・スキエンティア
【いぐにすすきえんてぃあ】

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415:ルシス王家に執事として仕えるスキエンティア家に生まれる。
6歳のときにノクティスの近侍となり、王都警護隊に所属してからも日常生活の面倒を見続けてきた。
ノクティスの婚儀に伴い、レガリアの運転手を務めるほか、一行の旅の資金や栄養管理も担う。
生真面目で教養高く、得意の料理についてもまずレシピから実践し、理想の味へ研鑽を重ねる性格である。(桃園穂鳥)(2018/12/29 19:30)
3水神リヴァイアサンの試練に際し、王家の力を酷使して倒れたノクティスを救うべくオルティシエを奔走する。
事態は巨神をも巻き込んだ帝国軍との激しい戦闘となり、イグニス自身も失明という代償を支払うこととなった。
戦いの傷は癒えども視力が回復する見込みはなく、王の護衛としては非常に厳しい立場となっているが、その胸中に覚悟と葛藤を抱きつつ、限られた状況の中で最善の選択を模索し続けている。(桃園穂鳥)(2018/12/29 19:27)
2ノクティスのいない10年の月日を失明の克服に努めていた。
視覚を失ったことにより他の感覚が研ぎ澄まされ、日常生活行動や戦闘、趣味の料理に至るまで、往時とほぼ遜色のない身のこなし方を体得するまでとなっている。
『真の王』であるノクティスと共に、最終決戦へ臨む決意を新たにしている。(桃園穂鳥)(2018/12/29 19:25)
115:Ignis Scientia. 幼少の頃からノクトと親交のある青年。将来はノクトに参謀として仕える為英才教育を受けてきた。CV:宮野真守。(2013/06/22 22:09)

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