ルナフレーナ・ノックス・フルーレ
【るなふれーな のっくす ふるーれ】

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415:星の力によって神々と対話する能力を持つ『神凪』。
神話の時代より続くフルーレ家の末裔であり、帝国属州となった旧テネブラエ領の領主でもある。
病に苦しむ人々を祈りの力で癒すその存在は、平和の象徴として世界中から敬愛されている。
停戦協定の条件として、水都オルティシエにおけるノクティスとの婚約が取り決められている。(桃園穂鳥)(2018/12/30 21:08)
3ルナフレーナは『神凪』として傑出した才能を持ち、生誕時には神の使いである二十四使が祝福に訪れた。
『神凪』は六神と誓約を交わして王への啓示を取り付ける使命を担うが、王都陥落から逃れたルナフレーナもまたレギスより託された『光耀の指輪』を携え、ノクティスのために六神の元へ赴いて誓約を行っている。(桃園穂鳥)(2018/12/30 21:06)
2水神リヴァイアサンとの誓約の直後、帝国の宰相アーデンの凶刃によって致命傷を受ける。
最後の力を尽くしてイオス全土の歴代王の墓所に眠る力を開放してノクティスを覚醒させると、その後、レギスより預かった『光耀の指輪』をノクティスに託して力尽きた。
世界から愛された神凪の訃報は、国を越えてあらゆる人々の心に影を落とした。(桃園穂鳥)(2018/12/30 21:04)
115:Lunafreya Nox Fleuret. ニフルハイム帝国の属州テネブラエの令嬢。「神凪」の巫女として世界中の人から敬愛されている。ノクティスの婚約者であり、幼少時に共に過ごしたことがある。(2015/11/04 02:39)

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