14 | CV:関俊彦。(リッター)(2017/08/31 00:06)
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13 | WOFFではセーラ姫から直々にこの名を付けてもらった ディシディアと違って結構ブレることがある(喜楽ミズ)(2016/11/15 17:30)
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12 | エンカウントボイスは仲間にも敵にもキビしめな言葉を放つ 相手ボイスでは仲間には尊敬しているようなことを言われる、それ以外だとほぼ光ネタ(喜楽ミズ)(2010/05/10 22:32)
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11 | 兜の角が結構ネタにされている。 (シークレット)
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10 | 彼以外の戦士たちが元の世界へと帰る中、彼が辿り着いた場所は・・・
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9 | デフォルトで鎧を着ていると言う意味ではどこぞの子孫と被っている。
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8 | 歩くたびに響く鎧の音が重厚感を演出。FF9を経由した身としては、「スマートなスタイナー」というイメージが。コスモスすら説き伏せるブレのなさはスタイナーの頑固さと紙一重といえなくもない。
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7 | 基本的に仲間思いなのだが、対峙する以上は味方でも容赦はしない。「悪いが、少し眠ってもらう」とティナに言い放つのは悪役風な過激さがあって恐ろしい。
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6 | 彼のストーリーは全10キャラ中最高の難易度を誇る。全ステージにボスがいるため彼の戦い方をしっかり覚えていきたい。彼のストーリーは、珍しくカオス側とのライバルと2回戦う(最初と最後)これはガーランドが最初のボスであり、ラスボスであったことを意識した構成だと思われる。ちなみにスコール編のステージ4で戦うこととなる。
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5 | 敵の言動も何のその、コスモスの警告も論破してしまい、自分の使命にまっすぐな姿は正に初代の主人公らしい正統派主人公。
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4 | 時期的に最後にクリスタルを手に入れる (喜楽ミズ)
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3 | ストーリーでは最も早くにコスモスに接触するらしく、コスモス側のリーダー格に相当する。
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2 | コンセプトは「オールラウンダー」。いわゆるバランス型で、剣と魔法を使いこなす。
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1 | ディシディアFFに登場。FF1の光の戦士 (喜楽ミズ)
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