2 Ver.B 全長:6.44m 体重:13.95t
ソクタム渓谷付近で発見されたデュアルホーンの雄。
デュアルホーンの雄は棲息域を拡大させるため、本来の縄張りを大きく外れた土地に姿を見せることがある。
このような個体は周囲への警戒から狂暴化する傾向にあり、討伐対象となることも多い。(桃園穂鳥)(2018/12/13 20:51)1 15:エネミー
Ver.A 全長:6.38m 体重:13.24t
リード地方に多く棲息する大型草食獣の雄。
雌との身体的差異としては、体の大きさと顎部に生えた髭が目立つが、最も重要な雌雄差は頭部に備わった毛角の組成である。
雌より大きな雄の角は密度が高く硬質化しており、突撃により適したものとなっている。(桃園穂鳥)(2018/12/13 20:48)