3 | Ver.C 全長:73cm 体重:5.9kg ダスカ地方に架かるアーチの上で発見されたサボッテンダー。 鳥以外は滅多に寄り付かないアーチにいた理由については様々な説が提唱されており、現状有力とされているのは『人目につかず、かつ見晴らしの良い場所でサボっていた』という説である。(桃園穂鳥)(2018/12/14 17:44)
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2 | Ver.B 全長:72cm 体重:5.8kg ダスカ地方のコスティエリの野で大量発生したサボッテンダー。 滅多に姿を現さないことで有名なサボテンダー種の大量発生は、ハンターと学者を大いに慌てさせ、対策と研究に奔走させた。 この件は『針十万本事件』と呼ばれ、真相の究明が続けられている。(桃園穂鳥)(2018/12/14 17:42)
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1 | 15:エネミー Ver.A 全長:73cm 体重:5.9kg 休憩を交えつつ古今東西を縦横無尽に疾走する謎に包まれた生物。 原種とされるサボテンダーに輪をかけて目撃例が少ないが、これは普段人目につかない場所で可能な限り体を休めているからだとされる。 若い個体同士では原種より背が高い傾向があるが、最終的に大きくなるのは真面目に走っている方である。(桃園穂鳥)(2018/12/14 17:40)
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