3	15：Ver.C 全長：13.89m 体重：228.43t ドロール洞窟の最深部などに棲息するモルボルドゥーム。 ルシスに棲息するモルボルとしては最も一般的な種であるが、洞窟の奥底を生活圏としているために、生態には謎の部分が多い。 しかし、明らかにニフルハイムで確認されるものよりも強いとされている。（桃園穂鳥）（2018/12/17 20:03）
2	15：Ver.B 全長：13.13m 体重：224.33t クレイン地方のカエム岬付近で、原種とともに大量発生したモルボルドゥーム。 過去、カエム周辺でモルボル種が発見されたことはないため、喫緊の問題としてメルダシオ協会と学者が調査を行っている。 帝国による原種の導入が原因であるとの説が有力だが、公表には至っていない。（桃園穂鳥）（2018/12/17 19:54）
1	15：Ver.A 全長：13.25m 体重：227.24t ルシス領内に棲息するモルボル。 人々の生活に与える影響が大きいため、優先的に研究が行われた結果、ニフルハイムに棲息するモルボルの亜種であるとの説が有力となっている。 ただし、帝国側が調査への協力を拒否しているため、確証は得られていない。（桃園穂鳥）（2018/12/17 19:52）