2 15:メルダシオ協会の幹部であり『ハンター・デイヴ』の通り名で知られる熟練ハンター。
各地のハンターを統轄し、その一環として命を落としたハンターたちのドッグタグ回収を行う。
安定した実力と人柄からいずれ会長の席に収まるものと目されているが、現メルダシオ協会長であり実母であるイザニアからは、長としての重大な要素が不足していると指摘されている。(桃園穂鳥)(2019/01/03 20:00)1 ハンターの禁足地である『マルマレームの森』のドッグタグ回収を代行したノクティスより森に住まう叔母キミアの伝言を受けると、デイヴは規則に従うのみで自らの決断を放棄していたことを思い知る。
その後のデイヴはメルダシオ協会をより強固な一枚岩の組織とすべく、イザニアへキミアとの和解を提言し、各拠点間のハンターの連携強化に奔走している。(桃園穂鳥)(2019/01/03 19:57)