ビブ・ドルドン
【びぶどるどん】

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215:大手出版社『メテオ・パブリッシング』の代表取締役社長。
レスタルムに本社を構え、出版業のみならずラジオ放送局も運営するルシスのメディア王である。
各種業界や政財界にも顔が広く、ニフルハイム帝国とも上手く折り合いをつけているが、街中で横暴を働き、執拗に言論統制などの圧力をかける帝国を内心疎ましく思っている。(桃園穂鳥)(2019/01/04 08:33)
1いくつもの会社を併呑して運営するメディア王もかつては一介のジャーナリスト志望の若者であった。
痩身のカメラ小僧が現在の姿に至る過程には、撮影のために登った火山でビブを救ったあるハンターの存在がある。
救助に続く遭難ともいえる長い旅を経て、ビブは極度に栄養を溜め込む体質とかけがえのない友を得た。
ルシスで広く読まれる『オルカの手記』は、友の名を歴史に残すというビブの思いにより出版されたものである。(桃園穂鳥)(2019/01/04 08:31)

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