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115:マルマレームの森で薬屋を営む女性で『マルマレームの魔女』と呼ばれる。メルダシオ協会に所属する優れた薬師だったが、製薬よりも私欲に基づく研究を優先したとして破門となった。キミアが隠棲したマルマレームの森は禁足地として定められ、魔女の呼び名を得るようになったが、本人はそれを意に介さず思うままに独自の研究を発展させ、標の効力を支える特殊な薬の調合にも成功している。(桃園穂鳥)(2019/01/04 08:43)