16 | ニブルヘイム事件以前の話も描かれているクライシスコアではまともな性格をしており、主人公でありザックスにとってはクラウドが語っていた通り話のわかる上司であり友人として、信頼されていた。良い人に見える分、発狂後の落差の衝撃も大きい。(武00)(2020/12/17 22:30)
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15 | 『FF7R』:オリジナル版ではミッドガル編では存在が示唆される程度ではっきりと姿を見せることはなかったが、本作ではがっつり登場した上にラスボス。どういう訳かオリジナル版の記憶を保有しているかのような描写があり、オリジナル版で辿った自分の運命を変えようとしている意図が感じられるが・・・(7C)(2020/04/16 21:54)
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14 | CV:三木眞一郎(PS版『エアガイツ』)、森川智之(『FFVII AC』以降)。(リッター)(2017/09/02 10:06)
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13 | >11:ケフカの「でー…結局何がしたい?」の台詞なんかが好例か(>痛いこと言われたり)(ミスターディー)(2011/07/15 11:21)
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12 | 7の物語の中核となる人物であるが、彼の人間としての人格・アイデンティティはゲーム開始時点で既に崩壊している。ただ自分の出生(恐らく宝条の息子である事)を知った時点ではまだ「タガの壊れた単なる狂人」であったものの、ライフストリームに落ちてからは単なるジェノバの操り人形(もしくは同一存在)に化した、と見なしても全くシナリオに不都合が無いあたりは巧い。同じく自己の存在意義について問われるクラウド(プレイヤーの分身)と対を成す存在としてよく練られていると思う。(2010/12/15 22:27)
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11 | ディシディアのエンカウントボイスはクールだけども結構言いたい放題言っているかも 相手ボイスでは強敵扱いを受けることが多いが、一部では痛いことを言われたり(喜楽ミズ)(2010/05/11 00:04)
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10 | 1FM:HP1800。打撃・気絶・タイプなし以外は完全に無効。6回よろめく毎に一発分のスーパーアーマーが付与され、スーパーアーマーを消費した瞬間に反撃を繰り出す。第一モードでは4回攻撃を空振ると直後に「ファイガウォール」を発動させる。HPが1200未満になると第二モードへ移行し、歩行の代わりにこちらへ回り込むように走るようになる他「心無い天使」「乱舞」を使用するようになる。HPが600未満になると第三モードに移行し、同時に「ダークオーラ」を使用。以降は「刀を振る攻撃」「走行」に付随して「シャドウフレア」を発動させ(単発で発動させる事もある)、「スーパーノヴァ」「スピン攻撃」が行動パターンに追加される。(2010/02/25 15:22)
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9 | KH2では1FMでの鬼のような強さは無い。リフレガとガードが強いので…。(2010/02/09 10:06)
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8 | DFF:ストーリーモードでは、WoLのステージ2、クラウドのステージ5、最終決戦のチャプター3のステージ4(スルー可)で戦う。全て星の体内での戦闘となる。慣れるまでは、その斬撃に何度も切り刻まれてしまうだろうが、上手くタイミングを覚えてしまえば、回避→攻撃で楽勝である(といっても、そこまでが大変だと思うが…)
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7 | ディシディアでのコンセプトは「ブレイド・マスター」。目視できないほどの光速の斬撃を連続で叩き込む。反面、はずすと隙が大きくなる
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6 | 本物はクレーター最深部で眠っていて、竜巻の迷宮のイベントまでに登場するのは(過去話を除き)殆どジェノバ。
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5 | FF7の初期設定では、彼とエアリスは腹違いの兄妹という設定だったらしい。セフィロスの前髪がエアリスのと似ているのはその名残だろうか (宇宙野武士)
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4 | 父親は宝条。この時点で不幸だと思う。 (クラウドまがい)
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3 | 登場するゲームによって利き腕がバラバラだったが、FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN -REUNION FILES-の野村氏のコメントでイラスト通り左利きに落ち着いたようだ。 (Scarlet Salamander)
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2 | KHで戦闘開始直後に正宗で一刀両断され、即死。誰もが経験があるはず…
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1 | FF7のラスボス。元は神羅のソルジャーで英雄とまで呼ばれた男だったが、自分の出生の秘密を知ったとたんに一変、ジェノバの意思に従う恐ろしい存在に変わってしまった。武器は正宗と言うメチャクチャ長い刀。 (炎のカミナリジュゲム)
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