6	DFF：激突効果を持つのだが、吹き飛ばす距離が短いので確実性に欠ける。しかも出した後の硬直が長い＆ブレイブをはき出した後なので、相手の反撃を喰らってブレイクさせられることも。安易な派生は厳禁である。（2010/05/16 22:14）
5	怖いのは反撃技くらい。
4	DFF：ティーダのHP攻撃。一気に連撃を叩き込む。ブレイブ攻撃の「ドッジ＆スロー（地上）」「ドッジ＆スピン（地上）」「ドッジ＆ラン」（←地上攻撃）「ドッジ＆スロー（空中）」「ドッジ＆スピン（空中）」をマスターすると、同技から派生で出せるようになる。末尾にはそれぞれA、B、C、D、Eが付されている。
3	流石に強すぎると判断されたのか、インター版では通常版と比べて消費MP3倍・動作時間2倍に弱体化した（素早さ170＋ヘイスト状態で比較すると、通常版の3倍の待機時間になる）。
2	10における反則技の1つ。素早さ170＋ヘイスト状態で連発すれば、まさに「ずっと俺のターン！」状態が味わえる。
1	10：「技」の1つ。通常の1/3の動作時間で「戦う」を行う。