9 | 恐らくリバース・セフィロスの頭部が変化した姿。ジェノバ細胞がセフィロスの思い描く神の姿か、ジェノバが思い描く神になったセフィロスの姿を具現化したものと思われる(7C)(2020/05/11 14:46)
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8 | 因みに通常のHPは8万だが、ある条件でさらにHPが増加するという変わった仕様が存在する。といっても行動パターン等は変化しないためこの条件を満たすほどやりこんだプレイヤーにとってはあっさり片付けられてしまうのだが・・(武00)(2020/05/09 23:49)
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7 | TFF:モンスターの一種として登場。 「無慈悲な裁きを下す片翼の天使。星の力を我が物とし、神に等しい存在となった。もはや英雄だった頃のセフィロスとしての面影や意識はなく、星の中心ですべてが終わる時が来るのを待つ…。惑星すら破壊するほどの圧倒的な力を有し、クラウドたちを絶望の淵へと誘う…。」(Whiteness kirby)(2012/09/30 20:19)
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6 | スーパーノヴァよりも打撃の方が怖いという噂。
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5 | オリジナル版とインター版でエフェクトが異なるスーパーノヴァは必見だと思う。 (炎のカミナリジュゲム)
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4 | インターナショナル版では行動ローテーションが異なる。まず、スロウがウォールに変わり、フレアがシャドウフレアに変わり、死の宣告が心無い天使に変わった。さらに、ペイルホースとスーパーノヴァの効果が異なる。ペイルホースは全体にダメージ2400前後の魔法攻撃で混乱と沈黙を追加。スーパーノヴァは全体に15/16の割合ダメージで混乱と沈黙とスロウを追加になった。 (しんや)
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3 | (>2の続き)また、1ターン目の偶数回目は「デスペル」。「デスペル」の対象はセフィロスがスロウ状態ならセフィロスに、それ以外ならクラウド達になる。また、2ターン目の偶数回目の行動は、「デスペル」がクラウド達に来た場合は「デイン」、セフィロスが自分に使った場合は「フレア」になる。また、7ターン目の行動は、セフィロスの残りHPが少なくなると「死の宣告」になる。 (しんや)
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2 | セフィロスの行動はローテーションである。 「全体スロウ」→「フレア」→打撃攻撃→浮上→「ペイルホース」→「スーパーノヴァ」→「ブレイク」→降下→最初に戻る である。 (しんや)
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1 | FF7のラスボスでセフィロスの成れの果て。姿からイカという人が・・・。 (あきこ)
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