7	その辺で売ってそうな武器やビーストの素手でも普通に倒せるが、流石におもちゃの剣じゃダメージすら与えられない 強いものの味方らしいんで、XIII機関でもディズニーキャラでも手懐ける事が出来る(ただ心がぶっ壊されてその内逆に取り込まれちゃうけど)（喜楽ミズ）（2012/02/16 18:50）
6	はるか昔から存在していたが数は1や2と比べるとはるかに少なかった。しかし賢者アンセム、そしてゼアノートの心の闇の研究がきっかけで爆発的に増加。その上ゼアノートがつくった人工的にハートレスをつくる装置により新種のハートレス「エンブレム」が誕生。更に増加していき、いくつもの世界を闇にのみこんでいった。（2010/02/22 17:05）
5	黄色くて丸い目とギザギザの口をしているものが多数いる。丸い線が使われており見た目も動きもかなりコミカル。また目や角の先端などに渦巻きが多用されている。（2010/02/22 16:54）
4	プリンセス達だけは例外的にこれにならない。勿論カイリにも同じ事が言えるが、彼女の場合はソラの心と一体化した状態でソラがハートレスと化した為に、ナミネというハートレスでもノーバディでもないなんだかよくわからん存在が生まれてしまった。（2010/02/21 21:38）
3	ノーバディと違って生前（？）の人間の力などは殆ど転生（？）後の姿に影響しないもよう。そういう意味ではアンセム（ゼアノート）は特殊すぎる例。ダークサイドの例を考えると、ゲーム中戦える強敵ハートレス達は他の心を喰って肥大化した結果あのような姿になっているものと思われる（実際、巨大なハートレスを倒せばサイズに比例した大きさの心が飛び出る）。
2	本能のみで動き、それ以外は意志も思考能力も感情も持たないとされているが戦闘中などを見ていると、ピュアブラッド・エンブレムに関係なく明らかに怒っていたり喜んでいたり（キノコ系特に）など感情があるかのような動きを見せる。知性の方もHP減り具合で行動変えたり、チーム組んだりしているのでまったく無いわけじゃない。ただし感情は本当に「感情」といえるものかどうかは不明。また、情や友情・愛などはまったく無いため意思疎通などは不可能である。例外あるけど。
1	アンセムは「心無きもの」という意味で名付けたが、実際は「闇に心を取り込まれたもの」の総称。