5 | アバランチの体面を回復するよう要求するバレットのエコテロリストとしての目的が欺瞞にすぎないと喝破する。本当に神羅を潰して魔晄炉を止めたいなら面子や大義など投げ捨ててさっさと自分を始末するべきだろ?というわけ。オリジナル版では主人公側が特段社会正義など背負ってもいなかったことへの強烈な皮肉になっているようにも感じる。(2021/05/11 16:11)
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4 | オリジナル版では葉巻をくわえており、心成しか太っているように見えたが、『FF7R』ではオリジナルよりやせたように見えるほか、葉巻をくわえていない。バレットの思想の穴を突いて動揺させるなどオリジナル版より口が達者になったが、一方でバレットに自分の正義は何かと問われる「ゴミになる包み紙などいらない」と真っ向から否定するなど本質はオリジナルとほとんど変わっていない様子。末路もオリジナル版とほとんど同じで、セフィロスに擬態したジェノバの一突きであっけなく死亡した(7C)(2020/04/28 09:51)
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3 | 神羅を巨大企業にした張本人。あんな人ですが飴と鞭を巧み使い分けて世界を支配している。BCにて息子を溺愛してる事が判明。 (マルクル)
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2 | 序盤でいきなりくたばるのと、ルーファウスのインパクトが強すぎるせいで、終盤の再突撃の頃には多くのプレイヤーは既に記憶から消えている。
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1 | 成金社長。全ては金よ金 (喜楽ミズ)
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