10 | 神羅に保管されている間はグロテスクな美女のような姿をしているのが確認できるが、これは過去に接触したセトラの民の姿を模して擬態した姿であり真の姿ではない。ただ行く先々で擬態を繰り返していたと思われるため、もう既に本来の姿が本来の姿ではないような状態にあると推測される。なお頭部に取り付けられているバイザーかヘッドギアのようなものの奥は脳が露出した状態になっていることが『CCFF7』で判明している(7C)(2020/04/17 18:58)
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9 | 7Rではなんと神羅ビル本社の社長室で初バトルに突入。戦闘直前にエアリスがはっきりと「あれが…すべての始まり!」と断言する。考えてみりゃオリジナルじゃセトラの怨敵相手に反応薄いなエアリス…。(2020/04/17 01:44)
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8 | >7ちなみに元ネタが同じ(ラヴォスもこいつも『ノストラダムスの大予言』を下敷きにしている)だから似ているのは偶然だという指摘もある(7C)(2014/11/24 22:42)
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7 | 「クロノ・トリガー」のラスボスであるラヴォスとの類似性がよく指摘されるが、「性質は残虐で、攻撃性が高いうえに狡猾。破壊の後の創造など考えずにただ自分以外のものを滅ぼすという本能に従う」というアルマニΩの記載を真実とすると、途方も無く壮大ではあるが単なる生命サイクルの延長上における破壊の化身であるラヴォスとはまったく異なる存在であるのがわかる。まるで某STGに登場する、人類の科学技術の粋を集結させて生み出された悪夢の生物兵器のようではないか。
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6 | せっかく強そうな見た目で節目節目の大ボスなんだから、もっと鬼の様な強さにして欲しかった(水の都では水の指輪無いと鬼だけど)。
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5 | マジックハンマー数発で行動不能になる奴がほとんど。お前ら本当にボスか?
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4 | 属性対策をしておけば余裕で倒せる物がほとんど。 (しんや)
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3 | 7における重要な存在だが、実はSYNTHESISになって倒されたその後が語られていない。一応ACで首が出てるが、コイツ自信はどうなったのかはわからない。 (炎のカミナリジュゲム)
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2 | 特殊なウィルスを持っていたらしく、これによって多くのセトラはモンスターに成り果てた。
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1 | FF7に登場した空より来た厄災。ガスト博士によって発見され、初めは古代種だと思われていたが、本当は宇宙から飛来した星を壊そうとするモンスターだった。体をバラバラにされても、その破片を1箇所に集めて元に戻すリユニオンと言う再生能力を持つ。 (炎のカミナリジュゲム)
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