アルテマ(アビリティ)
【あるてま】

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21KH3:王様が怒り任せにゼロ距離で発動しようとしたが、マスター・ゼアノートのストップガンに押し負けて不発。(2020/03/19 16:56)
207(マテリア):必要なAPとこのマテリアの効果の内訳は、
☆ AP:0[特になし]/☆☆ AP:5000[アルテマ使用可]/☆☆☆ AP:100000[※マスター](ミスターディー)(2011/10/14 12:52)
197(マテリア):魔法マテリアの1種で、アルテマが習得できる。
メテオ後 コレル魔晄炉のヒュージマテリア争奪戦で 炭鉱列車を停止させられれば無条件で入手(列車が北コレルにぶつかると 1個だけ50000ギルで売って貰える)。売値は一律1ギル。
装備効果は 力−4 体力−2 魔力+4 魔法防御+2 最大HP−10% 最大MP+10%。属性は特になし。(ミスターディー)(2011/10/14 12:51)
182の開発に携わった河津氏によれば「どんな人でもそこそこ強いダメージを与えられる点で究極」らしい。確かに古今東西ファンタジーにおける魔法というものは使用者の資質によってあまりにも効果の差が大きく、そういう意味では2におけるこの魔法は現代兵器の持つ非常に大きなアドバンテージをそのまま体現していると言え、それを含み置けば確かに世界の秩序を根底から覆す究極魔法という理屈も納得できる、かも。(2010/02/21 00:27)
17DFF:クジャのHP攻撃。相手の頭上に無数の弾丸を降らせ、最後に爆発させる。地上版はレベル46、空中版はレベル51で修得する。相手の位置をサーチして発動するので、遠距離から一方的に攻撃できる。ただし攻撃中のクジャは無防備となるため、回避されると(距離にもよるが)相手の反撃が確定してしまう。間に障害物を挟むなどの配慮を。ちなみに避けるタイミングは「消えてなくなれ!」の台詞の後。技名表示の時に回避してしまうと、硬直への確定ヒットとなる。初見殺しの筆頭。
16FF2:最初から割と強いが、FC版では熟練度を上げても無意味。WSC版以降は使い手の全ての熟練度が絡み、そのダメージ上限は相当なものに。GBA版のソウルオブリバースではミンウしか覚えられないが、生前にリチャードに覚えさせると使い手が2人になる。 (wani!)
15DFF:ティナのHP攻撃。究極魔法を放つ。空中ブレイブ攻撃の「ホーリーコンボ」をマスターすると同技から派生で出せるようになる。ホーリーがヒットした後フレア(炎弾)に繋げないと発生しないのでその点には注意。
14チョコボレーシングでは自分以外のレーサー全員をスピンさせる。レベル2、3はクラッシュさせる。 (シークレット)
136では特殊条件下で使用する奴が多く、マジックマスター・カイザードラゴン・レッドドラゴン(竜の巣版)は死に際に、アルテマバスターはこちらが13回攻撃した後「未知の光がアルテマをつつむ!」と表示されて3回光った後、ケフカはHP10240以下の時のカウンター、アンラックズ(赤)はエリクサーをやらないと一定周期(かなり短い)で。ブラキオレイドスに関しては恐らくパターン化されていない。 (ミスターディー)
127:敵ではジェノバSYNTHESISとルビーウェポンが使用。前者はHPが減少して カウントダウンした後のファイナルアタック、後者は『ナイツオブラウンド』のカウンター(<所謂【アルテマカウンター】)や11回目以降の行動時に。 (ミスターディー)
11DS版4ではなんとセシルとローザの「ふたりがけ」で発動。4といえば「愛」ということか。
106:魔封剣で吸収できるというとんでもない抜け穴がある。>5 ティナがレベル99でも習得可。
99ではクジャ専用の魔法。一瞬にして仲間全員が倒れこむほどに強力 (喜楽ミズ)
67では使うと視点が変わるという演出が入る。威力の割にはかっこいい (クラウドまがい)
56ではラグナロックの魔石または英雄の盾から習得できる。どちらも習得率は×1。 (Kenzi)
48ではドローできる敵はかなり限られる。精製するにもこれまた原料となるアイテムはかなり限られている。その代わりジャンクション時の効果は最高クラス。
37では普通すぎて全然使われない究極魔法。
2FF2ではミンウの苦労が報われていない(リメイク版は別)。FF9はクジャの必殺技。他のシリーズはたいていバランスブレーカー。 (つっちー)
1アルティメットが名前の由来である、究極の攻撃魔法。 (あきこ)

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