6 | 自然にマテリアが出来上がるのは稀有な例であり、物語中手に入るマテリアの大半は 神羅が自社製品として人工的に作り出したもの。そもそもマテリアの人工精製法は 神羅が大戦時代に独自に編み出したものであり、これを戦線投入する事が 長年続いた戦争をいとも容易く終結へ導いたというエピソードもある。神羅が今日に於いて多大な影響力を培ったのもマテリアの存在による所も大きいのは間違いないが、神羅が魔晄エネルギーの結晶であるマテリアの力に味をしめて魔晄エネルギーを過剰消費させる引き金になったのも史実である。 (ミスターディー)
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5 | クラウド曰く、これを捨てる事は『星に返す』事らしい (いうえお)
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4 | マスターさせると分裂するが、分裂しないものもある。 (Scarlet Salamander)
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3 | 赤、青、緑、黄、紫の5種類。赤:召喚系(レベルの分だけ使用できる)、青:支援系(線が付いたマテリア穴に入れる事で力を発揮)、緑:魔法系(魔法が使えるようになる)、黄:コマンド系(特殊コマンドが追加される)、紫:独立系(入れるだけで力を発揮)となっている。 (Kenzi)
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2 | マテリアを持てる数は最大200個。 クラウド曰くあまりに沢山持つのは『星を守る』という方針に反するから・・・だそうで。 (いうえお)
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1 | 7に登場したライフストリームが凝縮して出来た物体。マテリア穴に装着すると・・・。 (あきこ)
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