ダイン
【だいん】

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10バレットに敗れた後は、自分のペンダントとマリンをバレットに託して自ら崖に落ちて命を絶った。その時の「マリンを抱くには自分の手は汚れすぎてしまった」というセリフが非常に切なく、これに対するバレットの「自分の手も汚れてしまっている」というセリフもまた物悲しい。マリンをバレットに託して、これまでの罪と向き合ってひっそりと生きていくという選択肢もなかったわけでもないだけにやるせない。それだけに『FF7R』で運命が変わりそうな人物の一人になりそうなのだが果たして・・・(7C)(2020/05/15 21:15)
9「理由を話してどうする?理由を言えば殺された人間は納得するのか?コレル村の人間達は了解するのか?」「俺はな、壊してしまいたいんだよ、この世界を、俺自身を」…彼というキャラクターが示しているのはFF7で顕著に描写されている、「世界の仕組み」と「人間の都合」の剥離ぶり、言うなれば無常という概念であろう。確かに死人はライフストリームに還って行き、いつかまた新しい命となるのだろうが、生きている人間にとってはそんなもの何の救いにもなりはしない。彼という等身大の人間をきちんとテーマに折り込んでいるスタッフは偉いと思う。(2010/03/05 09:06)
87:Lv23 HP:1200 MP:20 無効:重・死・混乱・沈黙・徐々に石化・石化・操る・バーサク EXP:600 AP:55 ギル:750 宝:銀の腕輪 (月見里ゆい)
7コレルプリズン脱出後、闘技場へ行くと彼は神羅兵以外は殺害しなかったという真実を聞ける。 (レイン)
6バレット1人で戦う都合上、HPは低めに設定されている。それにしても「ボムの右腕」で1撃なのはあんまりだ。
5バレットの旧友で、かつてはコレル村のしがない炭坑夫だった。故郷に対する思い入れは人一倍強く、神羅の魔晄炉建設計画に一人猛反対していた。だがその想いも虚しく 神羅により 自らの愛するものを奪われてからは 神羅への怒りと悲壮感によって狂気と不条理に苛まれ、ゴールドソーサーでの銃撃をはじめ 暗い衝動の中 殺戮を繰り返して来た。現在ではコレルプリズンを裏で取り仕切り 皮肉にもバレットとは一騎打ちで決着を付ける事となる。 (ミスターディー)
4>3 神羅のコレル村襲撃は4年前、マリンが産まれた直後のことです。5年前に起こったのはニブルヘイム事件ですね。
35年前のコレル事件には矛盾がある。事件が起きたのは5年前。現在のマリンの年齢は4歳。5年前だったらマリンはまだ産まれていないはず。おかしい。 (デビルバット)
2>1左腕ですね。バレットの知り合いで、マリンの実の父親。最後はマリンが生きていることを知り妻エレノアの形見であるペンダントをバレットに渡して自ら谷底に落ちて命を絶つ。 (Scarlet Salamander)
1右腕に銃を取り付けてる男。撃っちゃうぞコノヤロー (喜楽ミズ)

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