空中都市ビュエルバ
【くうちゅうとしびゅえるば】


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412:空中大陸ドルストニスにある自治都市。
飛空艇での移動が一般的になった時代、ドルストニスに魔石の鉱脈が発見されたのを機に魔石鉱と街が作られた。
空中大陸で採れる魔石はその量、質とも他の地域のクリスタル鉱山に勝っており、石の流通を行うビュエルバは豊かに反映した。(桃園穂鳥)(2021/07/15 22:19)
3ガルテア連邦時代にオンドール侯爵家がビュエルバの統治を任されるようになり、現在に至るまで同家が変わらず街を治めている。
2年前の戦争の際は中立の立場をとり、戦後の調停をまとめた。
ドルストニス大陸という地形の性質上、ビュエルバの街は全体に緩やかな高低差があり坂道が多い(桃園穂鳥)(2021/07/15 22:19)
2坂の上に商店が集中しており、下るにつれて一般住宅が増える。
ルース魔石鉱は坂を下りきったところにある。
空にせり出す展望公園では空中都市ならではの景色を見ることができ、それが目当ての観光客も多い。
ごく稀に空中大陸から転落する者がいるが、不思議なことにこれまで死者は一人も出ていないという。(桃園穂鳥)(2021/07/15 22:19)
112:空中大陸の上に築かれた都市で、飛空艇かゲートクリスタルを利用すれば訪れることができる。 (月見里ゆい)

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