神都ブルオミシェイス
【しんとぶるおみしぇいす】


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412:ヤクト・ラムーダの北に位置するキルティア教の総本山。
そもそもは創始者キルティアが教えを説き広めていた地で後世に信者たちが神殿を築き上げた。
ガルテア連邦時代に書かれた歴史書には既に神都の記述がある。(桃園穂鳥)(2021/07/15 20:47)
3今日までブルオミシェイスが特定国家の領地に属したことはない。
キルティア教会は他地域での政治権力を求めない代わりに神都の独立を保証する協定を各国と結んでおり、それが今も守られているためである。
ブルオミシェイスは、それ自体キルティア教の神殿といって差し支えない。(桃園穂鳥)(2021/07/15 20:47)
2神殿の他には僅かな住居と、巡礼者目当ての露店があるばかりとなっている。
近年、戦争で国を追われた人々が各地から集まっており、ブルオミシェイスの一部は避難民たちのキャンプとなっている。
キルティア教徒たちは彼らが自活できるように様々な援助を行っている。
ブルオミシェイスはヤクトに囲まれているため、巡礼者は内ナルドア海を船で渡り、神都を訪れる。(桃園穂鳥)(2021/07/15 20:47)
112:ヤクト・ラムーダ、パラミナ大峡谷の北東にあるキルティア教の総本山。 (月見里ゆい)

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