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212：かつて重い資材を抱え山岳地帯を越える際、運搬用の橇を牽引するために使役されていたモンスター。しかし交通手段の発達に伴い徐々に姿を消し、現在はほぼ野生化してしまっている。厳しい寒冷地帯に順応するように、万一食料が枯渇した場合でも、背中に蓄えられた脂肪が栄養源となる。事例として1年以上の生存が確認された個体もいるという。（桃園穂鳥）（2021/07/15 19:55） 112：パラミナ大峡谷に出現するモンスター。弱点：水 低確率でねじりはちまきを盗める。 （月見里ゆい）