オリハルク
【おりはるく】


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212(デイダラ):守護を命じられた彫像には、一片の金属片が備えられている。
オリハルクという名のこの金属は常に冷たく燃えている不思議な金属で、その姿が火そのものに見えることから、実体をもたない幻の金属と呼ばれている。
この冷たい炎に灼熱の炎を重ね合わせると互いの力が反発し、多大なる力を生み出す。
彫像たちは、これを動力とすることで活動することができるのだ。(桃園穂鳥)(2021/07/26 17:38)
112:おたから。交易品「黒鉄色の剣」「名刀工の一品」の入荷に必要。売値:1777 入手:落(デイダラ(学者の心得))、盗(ヴィシュヌ)、密猟(デイダラ) (月見里ゆい)

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