エレクトラム
【えれくとらむ】


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712(精霊ノーマ):土の力は支えの力。何もせずただそこにあるという怠けた存在は、どこにでも面しているため多くの者の気を削ぐ。
怠惰な土を活性化させるには風の力で誘惑するしかない。
惑わされた土はあなたに心酔する。心奪われたあなたの為にエレクトラムを掘り当ててくれるだろう。(桃園穂鳥)(2021/07/26 20:58)
612(精霊デクアルブ):聖の力は救済の力。人々から崇め称えられる宿命にあるがゆえに、自信を絶対的な存在と信じて疑わない。
この高慢な聖の目を覚ますには、闇の力で堕とすしかない。
落ちた聖はあなたへ懺悔する。懺悔の一環としてあなたへ輝くエレクトラムを献上するだろう。(桃園穂鳥)(2021/07/26 17:16)
512(精霊レーシー):狂ったように気に入ったもの全てを凍らせ閉じ込め、自分以外を映らなくさせる氷の逸した嫉妬を和らげるには、怒れる雷の稲光によって、虜にすべし。
さすれば、心解され溶けて消えゆく氷の中に光り輝くエレクトラムが姿を現すだろう。(桃園穂鳥)(2021/07/25 20:30)
412(精霊シルフス):風の力は気まぐれの力。気の向くままに行く先々人の頬を撫で惑わし虜にする。
淫らな風を貞淑とするには、動じない土で固めるしかない。
固まった風はあなたへ約束する。約束が破られた暁には、あなたに輝くエレクトラムを差し出すだろう。(桃園穂鳥)(2021/07/24 20:01)
312:銀が混ざっており、白みを帯びた自然の合金。別名ゴールドタイトとも呼ばれる。(桃園穂鳥)(2021/07/12 18:49)
2エレクトラムとは、概して言えば金と銀の中間的な組成を持つ鉱石を指す。銀を多く含む山金というような意味で使われる事が多く、ローマ時代の博物学者プリニウスが 銀を20%程度含んだ金の色彩は琥珀に似ているので ギリシャ語の Elektron(※琥珀の意)に因んで呼んだのがこの語の由来とされる。余談だが、琥珀を摩擦すると静電気が発生し、ギリシャ語の Elektron は英語の electro‐ (「電気の」を意味する接頭語)の起源であると考えられている。 (ミスターディー)
112:おたから。交易品「金色の戦斧」の入荷に必要。売値:3563 入手:落(精霊系(賢者の心得))、サブイベント(クランセントリオ、ネブラ河の釣り) (月見里ゆい)

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