ボムの欠片
【ぼむのかけら】


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312(グレネード):大雪の地が戦場となった昔の話。侵略者と原住民の間で戦が起きた。
戦に勝利したのは侵略者だったが、降り積もる大雪により戦場から退散できないほど疲労していた。
侵略者は寒さにより全滅し、1人の原住民だけが生き残り、帰路につくことができた。
彼は侵略者が放った兵器の残骸であるボムの欠片を見つけ、仲間を焼き尽くしたその残り火で暖を取り傷を癒したのである。(桃園穂鳥)(2021/07/26 17:47)
212:粉々になったボムの欠片。火は現在も絶えることなく燃え続けている。(桃園穂鳥)(2021/07/17 19:36)
112:おたから。交易品「破壊力のある爆薬」の入荷に必要。売値:1911 (月見里ゆい)

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