生命のロウソク
【せいめいのろうそく】


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312(ネクロマンサー):蝋燭の火は魂の輝きだという。火は徐々に力を落とし最後には僅かな煙を残し消えていく。
火を魂とし、煙は魂が天へと昇る様を表しているという。
古くからそれが祭具として扱われるのが多いのも、実に適切な見立てであるからであろう。
その為、祭具としての役割をもつ蝋燭は生命のロウソクと呼ばれている。(桃園穂鳥)(2021/07/24 20:47)
212:持ち主に合わせて炎の大きさが変わる蝋燭。誰かが所持している限り絶対に火は消えないため、持ち主の命を具現しているといわれる。(桃園穂鳥)(2021/07/21 23:16)
112:おたから。交易品「至高の一振り」の入荷に必要。売値:1740 入手:落(ネクロマンサー(魔剣士の心得))、盗(ネクロマンサー、イビルスピリット) (月見里ゆい)

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