最近の投稿
「俺は正気に戻った!」
- 直後の行動からセシルを油断させる意図があったとも考えられる。ちなみにまったく話題にあがらないが似たようなもので、『FF7』のクラウドの「行こう、ティファ。俺は……だいじょうぶだ」がある。この時セフィロスに擬態したジェノバに真実(の一端)を知らされて精神崩壊し、その後完全にセフィロスの言いなりになってしまうため、こちらも全然大丈夫じゃない(7C)(2020/06/13 09:23)
- 裏切りキャラの代名詞たるカインが、こんな台詞を言った直後に裏切るとあってネタにされ続ける要因は揃っていると言えよう。DDFFでもシークレットボイス化した。
「おれは しょうがに もどった!」なる改変も一部で見受けられるみたいだ。(Whiteness kirby)(2011/03/27 15:21)
- 「おれ全然酔ってないから」とニュアンスは同じ。(2010/07/04 10:03)
テスト2(ディーングロウ)
- 『FF7』のテストモンスターの一種。ディーングロウと同じ姿をしているが何もせず、倒すとファイナルアタックとしてサンダガを使うことがある(らしいが、実際に使用している動画等は確認されていない)。こいつだけオリジナル版であるバグを使うとテスト0と共に遭遇することが可能(7C)(2020/05/26 19:48)
まつむら やすしクン
- 『FF7』のテストモンスターの一種。キキキアチョと全く同じ姿をしているが特に何もしてこない(7C)(2020/05/24 14:25)
ふせや かずまさクン
- 『FF7』のテストモンスターの一種。モノドライブと全く同じ姿をしていて特に何もしてこないが、倒すと「ふせや かずまさは死亡した。」というメッセージが表示される(リバース・セフィロスのパーツ撃破時のメッセージテストか?)(7C)(2020/05/24 14:23)
テスト9(グロスパンッアーC)
- 『FF7』のテストモンスターの一種。グロスパンツァーの車体と同じ形だが攻撃してこない。なおテスト7からこいつの括弧内の名前が「グロスパンツァー」でなく「グロスパンッアー」になっているが、実際にこのような表記になっている(7C)(2020/05/24 14:20)
テスト8(グロスパンッアーB)
- 『FF7』のテストモンスターの一種。グロスパンツァーの小砲塔と同じ形だが攻撃してこない(7C)(2020/05/24 14:18)
テスト7(グロスパンッアーA)
- 『FF7』のテストモンスターの一種。クロスパンツァーの大砲塔の部分と同じ形だが攻撃してこない(7C)(2020/05/24 14:17)
テスト6(アダマンタイマイ)
- 『FF7』のテストモンスターの一種。アダマンタイマイと同じ姿をしているが何もしてこない(7C)(2020/05/24 14:15)
テスト5(サーペント)
- 『FF7』のテストモンスターの一種。サーペントと全く同じ姿をしているが何もしてこない(7C)(2020/05/24 14:12)
テスト4(ヘッジホックパイ)
- 『FF7』のテストモンスターの一種。ヘッジホッグパイと同じ姿をしているが他のテストモンスター同様何もしてこない上に、なぜか名前がヘッジホックパイになっている。ちなみに、テスト3はどうしたのかというと、どうにも存在が確認されていないようである(7C)(2020/05/24 14:10)
テスト1(戦闘員)
- 『FF7』のテストモンスターの一種。戦闘員とまったく同じ姿だが何もしてこない(7C)(2020/05/24 14:00)
お知らせ(管理人独断の削除・修正)
- 「イフリートン」「シばぁ」「ラムぅ」「バハムーチョ」重複してるので新しい方を削除(喜楽ミズ)(2018/11/27 09:55)
- 「BRAVELY DEFAULT FLYING FAIRY」をFF辞典に移行(喜楽ミズ)(2012/10/22 18:16)
- !や?となっていた項目を!や?に修正
「 」の付いていないセリフ項目を修正
数字のある項目の振り仮名が平仮名になっているのを数字に修正
振り仮名が中途半端しか書いていないのを修正
無意味にスペースのある項目(「○○ ! 」ってなってるやつ)を修正(喜楽ミズ)(2012/10/07 18:52)
- グループ機能投入前の項目にグループ名を入れる(すっかり忘れてた)(喜楽ミズ)(2012/10/07 18:51)
- 「あのキャラの第一印象」も33、35を間違えて投稿しているのに放置してあるので36ごと削除(喜楽ミズ)(2011/10/01 16:27)
鉄拳大公
- 半熟英雄 対 3Dの登場人物。お笑い芸人で今はパラパラマンガ職人の鉄拳本人。FFに出演していると勘違いしている設定で半熟英雄に登場した。
彼と戦う舞台はどこかにFFの要素が盛り込まれている。(シークレット)(2018/10/08 18:45)
半熟英雄
- 4ではエニックスと合併した後に作られたためか、DQネタも少し取り入れている。(シークレット)(2018/10/08 18:43)
ヘーガス三姉妹
- 半熟英雄 対 3Dで初登場したエッグモンスター。メーガス三姉妹を芋にしたヤツで、名前の通りオナラで攻撃する。(シークレット)(2018/10/08 18:42)
リヴァイアサーファー
- 半熟英雄 対 3Dに登場するエッグモンスター。リヴァイアサンっぽい被り物をしたサーファー。波乗りで戦う。(シークレット)(2018/10/08 18:40)
アレクさんだ!
- 半熟英雄 対 3Dに登場するエッグモンスター。アレクサンダーの頭が実際の外国人の頭になっている。(シークレット)(2018/10/08 18:39)
シばぁ
- 半熟英雄 対 3Dで初登場したエッグモンスター。シヴァの老婆版。ダイヤモンドを差し出す「ダイヤモンド出すと」という技を使うほか、本当にダイヤモンドダストを使うが自爆してしまう。(シークレット)(2018/10/08 18:37)
人面岩
- FF4:月面に存在する謎の人面岩。何の意味も無いように思えたがGBA版ではEXダンジョンの月の遺跡の入口となり、DS版ではダークマターを使うとプロトバブイルと戦えるようになった。(シークレット)(2018/10/04 15:37)
モアイ像
- FF5:海底にポツンと存在する謎のモアイ像。SFC版の時代には様々なデマ情報が飛び交ったが、GBA版では新マップの「????」がこのモアイ像の中だと判明した。(シークレット)(2018/10/04 15:35)
伝説のパーティ
- FF4:セシル、テラ、ヤン、シドの4人パーティのこと。セシル以外の3人がオッサン&爺さんという衝撃の組み合わせ。通称「じじいイケメンハゲじじい」。(シークレット)(2018/09/28 15:51)
アクトレイザー
- 旧エニックスから発売されたアクション&シミュレーションゲーム。
FF4開発時、これの音質の良さに驚愕したスタッフはFF4発売直前に音源ごと取り替えたという。(シークレット)(2018/08/23 16:45)
勇者ヨシヒコと導かれし七人
- テレビ東京系列で放送されていた低予算ドラマで、ヨシヒコシリーズの三作目。
第3話でFFシリーズのパロディネタをやらかした。(FF12の人物のパロディやFFの戦闘シーンなど)(シークレット)(2017/06/13 14:29)
「ぎにゃぁぁぁぁぁぁ!」
- 『ぎやあああああ!』ならまだしも『にゃあああああ!』と猫チックな表記であるせいで字面的に情けなく、笑いどころとなっている。その上こんなことがあったにも関わらず何事もなかったかのように戦闘が終了し、そして何事もなかったかのように普通にストーリーが進むため余計笑えてしまう(7C)(2016/08/12 19:40)
「じゃあな」
- ちなみに『半熟英雄4』でも『四次元ボイルド』(CV.石川英郎)が一部の攻撃でこれを言うことがある。理由は言うまでもない・・・(7C)(2016/07/09 19:55)
- DFFではティーダがクイックトリックを決めた後に言う。>1を知っているとニヤリとさせられるセリフ。(2010/05/16 22:01)
- アーロンが敵に止めを刺した時のセリフ(喜楽ミズ)(2010/05/15 22:18)
ウィ・アザー・ワールド
- 片仮名表記なのがミソ。『4』というボイスは本作のボスである『四次元ボイルド』の声優を務めた石川英郎氏の一声を使用したもの。なので、音MADのように彼のボイスの音程をリズムに合わせて変えてるだけで、歌として成立していない。これだけでも突っ込みどころ満載なのに、このBGMが流れる四次元ボイルド戦も中の人ネタとして『FF10』の『アーロン』を意識したネタが出てくるから余計笑える(7C)(2016/07/07 20:58)
- PS2「半熟英雄4 七人の半熟英雄」で使用されている楽曲。「other world」のアレンジで、やたら「4」を連呼している。(シークレット)(2010/12/02 17:00)
「わたしは ネオエクスデス すべての記憶 すべてのそんざい すべての次元を消し そして わたしも消えよう 永遠に!!」
- 要約すると『自分含めて全部消す。』。何とはた迷惑な・・・(7C)(2016/07/07 07:43)
ヘラクレスの栄光III 神々の沈黙
- FF10との共通点:ずばり主人公父子の関係性が殆どそのまま対応した配置となっている。唯一違うのは、主人公が父か子かという事。母ともども置いて行かれた子は父への憎しみすら抱いてその足跡を追い続け、世界を滅ぼす使命を背負わされた父と対峙する事になる。(2015/10/05 12:17)
- FF8との共通点:物語の序盤から何度も「夢」を見せられる。「夢」は過去どこかであった出来事と知り、主人公達は(意識的にせよ無意識的にせよ)導かれていく。また、主人公が時間の輪の中に囚われてしまう展開も。(2015/10/05 12:10)
- FF7との共通点:実は主人公こそ世界滅亡の引き金を引く大罪人だったと途中で明らかになり、「世界を救う者」としてのプレイヤーのアイデンティティすら揺るがす展開。(2015/10/05 12:04)
- 1992年にデータイーストがリリースしたSFCのRPG。後にFFシリーズにも携わる野島一成がシナリオを担当しており、FF7、FF8、FF10との共通点が随所に見られる。(2015/10/05 11:56)
「思い出したことがあるかい 子供の頃を その感触 そのときの言葉 そのときの気持ち 大人になっていくにつれ 何かを残して何かを捨てていくのだろう 時間は待ってはくれない にぎりしめても ひらいたと同時に離れていく そして…」
- DDFでもこのセリフが登場。
ただし分割され、スコールで倒した場合は「時間は待ってはくれない」「握りしめても 開いたと 同時に離れていく」の部分のみが聞ける。
それ以外で倒すと、戦闘後、スコールでの会話以外の部分がテキストで表示される。(エクス)(2014/06/17 18:40)
「教えよう。無謀と勇敢は違うと」
- 因みにコスモスに「勇気と無謀は違います」と似たようなことを言われるが、「冷静と臆病もまた違う」と返す。(エクス)(2014/06/17 18:32)
「宇宙の法則が乱れる!」
- 正確には「宇宙の 法則が 乱れる!」とスペースがある。(エクス)(2014/06/17 18:30)
「命……夢……希望……どこから来て、どこへ行く?そんなものは……この私が破壊する!」
- DDFでもこのセリフが少々改変されて登場。(エクス)(2014/06/17 18:28)
「だったら壁にでも話してろよ」
- それほど親しい相手でもないのに、真夜中に個人的な愚痴を聞かされたら、こう言いたくもなるかも…(2014/01/28 23:43)
ルゲイエボーグ
- SFC版FF4の攻略本に記されていた、ルゲイエのロボットバージョンの名称。
4TAコンプリートコレクションに収録されたルゲイエの設定画にも記されていた為、完全なる間違いでもなかった模様。
ただ、ゲーム中やGBA・DS・PSP版の攻略本だとこの名称は使われていない(宇宙野武士)(2013/01/29 17:36)
そっくりさん大集合
- ロンゾ族…映画「アバター」のナヴィ族。青い体で人間よりも長身で猫科がモチーフの獣人といった点。
特にロンゾ族の女性は額に角がなく細身であるため、ナヴィ族と姿がよく似ている。(Scarlet Salamander)(2012/09/30 22:14)
- セフィロス…アークザラッドIIIのヴェルハルト・バラッグ。銀色の長髪(髪型は違うが)の凄腕剣士で、服のデザインもよく似ている。
しかも、声優さんもエアガイツのセフィロスと同じという…(Scarlet Salamander)(2012/09/30 22:13)
- シグバール…龍が如くシリーズの真島の兄さん。眼帯をしているオッサンである点と、読めないキャラクターであるところが。ぶっ飛び具合ではあちらの圧勝だが…(とっぷがん)(2011/03/20 10:56)
- ナッツイーター(FF5)…遊戯王デュエルモンスターズ初期のモンスター、「デーモン・ビーバー」。角と羽取ったらそっくり。 (シークレット)
げんじかぶと
- ドラゴンクエストXに登場するモンスター。ある条件を満たすと見れる解説文の2ページ目で「よく旅人に ぬすむ をやられる」と説明されており、「げんじかぶと」という名からFF5のげんじのかぶとの事をネタにしているのではと噂されている。(シークレット)(2012/08/26 10:26)
お知らせ(ルール追加や注意など)
- 「○○大辞典」とは作成の際付けられるだけの単なるお約束みたいなものであり、実際の意味での辞典とは異なります
ですので「辞典なのに」「辞典だから」とかはあまり関係ないです(2012/07/27 16:48)
- アクセス制限が強化されました、巻き添えで投稿できない方はお手数ですがアクセス制限解除掲示板で解除依頼を出して下さい(2011/06/18 09:35)
- 掲示板が変わりました
今後ここをご利用くださいhttp://okiraku06.lolipop.jp/cbbs/cbbs.cgi?H=F&no=0(喜楽ミズ)(2011/03/30 23:20)
- 「注意事項に反している」「修正されていない」などの項目・書き込みを発見して
自分は関係なくとも積極的に依頼を出してくれれば管理側としても助かります。ご協力願いします(2011/03/30 14:45)
- 辞典の項目で投稿数0のまま放ったらかしの常連は
例え投稿自体は普通でもアク禁させていただきます(2011/03/21 10:43)
モルボルの巣
- 半熟英雄4のダンジョンの一つ。その名の通り、FFのモルボルが登場。モルボルがいる部屋ではHPがどんどん減ってしまう。なお、本作に登場するエッグモンスター「ゲーラス」はモルボルとは臭い息仲間とのこと。(シークレット)(2012/06/12 15:50)
ドラッグーン
- 半熟英雄4に登場するエッグモンスター。竜騎士の自社パロで、槍を持ったカプセル薬の姿をしたドラッグーンが医者の格好をしたドラゴンに乗っている。使用技は「ジャンプ」「しんさつ」「りゅうけん」。(シークレット)(2012/06/12 15:44)
リューキーシ
- 半熟英雄に登場するきりふだ。竜騎士のジャンプのごとく、空高くジャンプして急降下して攻撃。おくのての「リューキーシもどき」も存在し、この際「この前FFで妙な技を覚えた」と発言する。(シークレット)(2012/06/12 15:42)
「ば く は つ するーーー!」
- このメッセージが出たら攻撃をやめて、回復や防御に専念しよう。(シークレット)(2012/06/12 15:38)
- そして全滅・・・ DS版FF4で受けることになる洗礼のひとつである。(2010/05/16 22:39)
バハムーチョ
- WSC版半熟英雄〜ああ、世界よ半熟なれ…!〜に登場する一般公募エッグモンスター。バハムートが元ネタで、「プチフレア」「フレアい」という技を使う。対3D以降はパパムーチョを呼んで、ギガフレアを放つ「パパムーチョ」という技が追加された。(シークレット)(2012/06/12 15:37)
「飛び降りろ!」
- ちなみにシアトリズムのメインメニューではヴァンの台詞の一つになっている。(Whiteness kirby)(2012/05/18 22:19)
- 武田航平氏自ら、Twitterで滑舌トレーニングとして勧めたことがあった。滑舌に悩んでいたその相手に「多分オイヨイヨになるよ」と言う位には公認の模様。(Whiteness kirby)(2012/03/06 13:29)
クリスタラー
- >7 にあるクリスタルの消滅順序はFF5の第一世界のクリスタルが砕け散る順序と同じだったりする。(2012/05/02 22:28)
- 2Dの姿をしている為に3Dのマリオ達に敵意を見せて戦いを挑んでくる。(2010/11/24 21:54)
- 真っ先に撃破した際のクリスタル消滅順序は風→水→火→土。ついでにHPの低さもこの順序らしい。(Whiteness kirby)(2010/11/21 21:49)
- 海外版FFIVにボスとして登場する……というデマもあった(宇宙野武士)(2010/05/07 23:23)
- クリスタラーの画像処理はマリオとは違う代物である。スクウェア色がかなり強いキャラ(実際スクウェアも製作に加わっているのだが)であるが、FF本編では未だ登場しておらず、(改造品等を除く)実質的にはマリオRPGオリジナルキャラである。(武00)(2010/05/07 11:01)
- マロの「なにかんがえてるの」で心中を覗いてみると、自身も場違いである事を気にしている様子が伺える。「チョット、バチガイ、、、カ、、モ、、ネ。」 尚、コイツから先に倒すと取り巻きのクリスタル達も同時に消える。(紗那)(2010/05/07 11:01)
- たまに直接攻撃を使うが、モーションが全く無いので回避は難しい(2010/05/07 11:01)
- モンスタウンの封印を施した一室に住んでいる 明らかに場違いなお方。戦闘BGMはFF4の中ボス戦のをちょいアレンジされたやつを使用されており、些か誇張され且つ長い前置きの後に4つのクリスタルを率い、比類なき激しい猛攻を繰り出し襲い掛かる。倒すと クリスタルのおまもりをくれる。(ミスターディー)(2010/05/07 11:01)
- マリオRPGで登場した次元のはざまを旅するモンスターで、唯一マリオとFF4の主人公セシルを同時に知っている貴重な存在でもある。(2010/05/07 11:00)
アミバ
- >6 この項目でおなじみの雑誌は2度3度と休刊と復刊を続けてきたがついに廃れてしまった。(2012/04/04 20:48)
- 一応ヴェインの元ネタは光帝バランらしい(確かにそっくり)。でもあの戦い方はどう見ても…(2011/03/25 20:58)
あのキャラの第一印象
- 【シャントット】可愛い〜VVV可愛いすぎるっVv(リリス)(2011/09/23 03:56)
- 【アルティミシア】お美しい…!FFの女キャラで1番好きVv(リリス)(2011/09/23 03:52)
- 【ケフカ(ラストバトル)】ようやく出てきたか…って、天使?しかも随分いい体してんなぁ。 (紗那)
- 【真の三闘神第三段階(まりあ、ねむり)】なんか神々しい雰囲気だなぁ…… (紗那)
- 【真の三闘神第二段階(きかい、とら、まほう、なぐる)】なんじゃこれは……ネオエクスデスの再来? (紗那)
- 【真の三闘神第一段階(かお、ながいうで、みじかいうで)】誰よお前?っていうかケフカじゃないの? (紗那)
- 【ファング(FF13)】なんか同作品のヴァニラと格好が似てるなァ・・・ (シークレット)
オイヨイ語
- >6:これに限らず、空耳系はほとんどが無理矢理である(宇宙野武士)(2011/08/08 11:56)
「でー・・・結局何がしたい?」
- かなり相手の心情の正鵠を射ている ケフカの皮肉のキレが垣間見れる台詞。
流石の不敵な台詞が目立つセフィロスも 内心かなりムカついたようである。(ミスターディー)(2011/07/15 11:28)
チョコボ頭
- 髪の色は兎も角、形状から言えばバッツの頭もそう言えなくもない。(ミスターディー)(2011/07/15 11:27)
「イフリート こわいよー」
- 本にとりつく魔物みたいだから本を燃やすイフリートとは因縁があったのかも
図書館にいた奴とは恐らく同一モンスター(2011/06/07 21:51)
「いいですとも!」
- ジアフターの月の民編のゼロムスマインド戦の直前でも言う。(シークレット)(2011/04/07 20:32)
「ホワァーーッホッホッホ」
- ケフカの笑い声
ディシディアでボイス化された(喜楽ミズ)(2011/03/14 12:46)
イフリートン
- 半熟英雄シリーズに登場するエッグモンスター。イフリートのセルフパロディ。豚肉を使った様々な料理を食べさせて攻撃する。(シークレット)(2011/02/02 16:56)
ラムぅ
- 半熟英雄シリーズに登場するエッグモンスター。ラムウのセルフパロディ。うる●やつらの某ヒロインの台詞を言う。(シークレット)(2011/02/02 16:54)
おーでーん
- 半熟英雄シリーズに登場するエッグモンスター。オーディーンのセルフパロディ。(シークレット)(2011/02/02 16:52)
いつでもリレイズ
- FF10でのラストバトルで発生するアビリティ(仮)(喜楽ミズ)(2010/12/14 21:46)
ファイナルゼリー
- 半熟英雄シリーズに登場するエッグモンスター。FFシリーズのプリン系モンスターそのもの。ガラが悪い。(シークレット)(2010/12/06 17:27)
城魔道士
- 半熟英雄シリーズに登場するエッグモンスター。FFシリーズの白魔道士をモデルとしており、お城の姿をしている。初期は日本の城のような姿だったが「対3D」からは洋風の城の姿になった。(シークレット)(2010/12/06 17:26)
「でんりゅうが オーディンを つらぬいた!」
- 大抵は、これが出る前に倒してしまうことが多い。(2010/11/24 22:26)
お前は見つけたのですか?この死にたえようとしている世界で…
- リナリー「ご先祖様が守ったこの世界、絶対無くさせはしないわ!」(喜楽ミズ)(2010/11/19 18:07)
- ゴゴ「物真似することで
オレという存在がなる」(喜楽ミズ)(2010/05/16 08:23)
- キマリ「ロンゾの誇りだ」(喜楽ミズ)(2010/05/16 08:19)
バックベアード
- 共通点は黒い・丸い・一つ目。
なお、カタストロフィーに限らず、一つ目が付いた球体(生物・非生物問わず)は大抵ベアードネタが使われる。
よく「このロリコンどもめ!!」と言っているネタがあるが、このセリフは当然原作で言ったセリフではなく、
某サイトで貼られたコラボ画像が元ネタである(宇宙野武士)(2010/10/03 10:43)
「終わりだ」
- DFF:何気にウォーリア・オブ・ライトのExモードの止めを刺す時にも言っている。(ティナ)(2010/09/11 15:50)
- アーロンが敵に止めを刺した時のセリフ(喜楽ミズ)(2010/05/15 22:18)
「ウボァー」
- 文字にすると滑稽に見える響きだが、いざディシディアにてボイスで聴いてみるとカッコ良い断末魔らしくも聞こえてしまうのがまた不思議(笑)まぁこれも堀内賢雄氏の演技力というのもあるのだが。(紗那)(2010/08/09 00:01)
- ストーリーでは「ウゥボゥアアアァァァァ!!!!」である。(2010/07/20 22:21)
- 実際に発音すると「ウボアー」になりがち (宇宙野武士)
- ディシディアではティーダに「ウボァーって…何なんスか?」と言われる始末。 (シークレット)
「憎悪が俺を動かす……」
- ガブラスはこれに突入しないとHP攻撃が使えない。しかしEXクリティカルアップとアンチEX無効の根性がいい。そのため他のクリティカルアップアビリティをつける必要がない。(2010/07/20 22:16)
「力を借りるぞ」
- すべての攻撃の判定が強化され、エクスデスのハイガードを貫通することができる。また、HPが満タンの時は攻撃力が強化され、クリティカルの威力が非常に高くなる。(2010/07/20 22:12)
「絶対の君臨だ!」
- オリジナル版では唯一自分(相手)の放ったフレアを弾き返せるが、UT版ではボムアタックの判定が強化されたため、これで弾く必要がなくなった。(2010/07/20 22:03)
「外は危険クポ!」
- 9:ギザマルークの洞窟にて、ツタを登ろうとしたときにモグタから言われる台詞。この忠告を無視したプレイヤーの大半は、しばらく後に彼の元に戻るハメになる。(2010/06/13 05:19)
「石として生きることができなくなった!」
- FF9にて、ガーゴイルに金の針を使用すると出るメッセージ(喜楽ミズ)(2010/06/03 21:38)
誤解されそうな紹介
- 【シーモア】:何度殺してもすぐ現れる(喜楽ミズ)(2010/05/16 08:27)
- FF3:【くのいち】…倒せば 『お前のもの』になってくれます。(ミスターディー)(2010/03/03 16:27)
「先は長い 行くぞ」
- アーロンの戦闘終了時のセリフ(喜楽ミズ)(2010/05/15 22:28)
「常にこうありたいものだ」
- アーロンの戦闘終了時のセリフ(喜楽ミズ)(2010/05/15 22:27)
「さっすが俺!」
- ワッカの戦闘終了時のセリフ(喜楽ミズ)(2010/05/15 22:26)
「余裕ッス!」
- ティーダの戦闘終了時のセリフ(喜楽ミズ)(2010/05/15 22:25)
「そこまでだ!」
- アーロンが敵に止めを刺した時のセリフ(喜楽ミズ)(2010/05/15 22:18)
「終了!」
- ワッカが敵に止めを刺した時のセリフ(喜楽ミズ)(2010/05/15 22:17)
「消えろっ!」
- ワッカが敵に止めを刺した時のセリフ(喜楽ミズ)(2010/05/15 22:17)
「止め!」
- ティーダが敵に止めを刺した時のセリフ(喜楽ミズ)(2010/05/15 22:16)
「終わりっ!」
- ティーダが敵に止めを刺した時のセリフ(喜楽ミズ)(2010/05/15 22:16)
こんなFFは嫌だ!
- レベル1デスと言う青魔法が登場。効果はもちろん、レベルが1の倍数のキャラを確実に即死させるというもの。つまり・・・(炎のカミナリジュゲム)(2010/05/11 20:40)
- 聖府軍に捕まるライトニング、そして公開処刑に流れ処刑前に明かされる出生の秘密
アルトス・トラトス・クモーリ・アメモヨウ
- PS3/XBOX360専用ソフト「EAT LEAD マット・ハザードの逆襲」に登場する大剣使い。
テキストでしか喋れない上に台詞回しがムダに長く、バトルコマンドもウィンドウ表示。
姿かたちは全く違うが、ネーミングからしてクラウドのパロディと思われる。(2010/03/11 20:59)
エストシーモア
- 元ネタは言うまでもなく10の登場人物であるシーモア。10が出た直後の時期がピークであったネタである。(紗那)(2010/03/10 23:49)
- DQ8のラスボスのガセネタコピペの「エストイリアス」に似ている。(シークレット)(2010/03/04 16:10)
- FF10のラスボス
のガセネタとして大量に張られていた迷惑コピペの一つ(ヨッシー)(2010/02/21 20:37)
「来るがいい。全力で応えよう」
- DFFにて
WoLのエンカウントボイスのひとつ。(2010/03/05 21:37)
「戦うしかないのだな」
- DFFにて
WoLのエンカウントボイスのひとつ。(2010/03/05 21:35)
「光よ…我に力を」
- DFFにて
WoLのエンカウントボイスのひとつ。(2010/03/05 21:33)
「共に力を出し切ろう」
- DFFにて
WoLのエンカウントボイスのひとつ。(2010/03/05 21:29)
「諦める訳には…!」
- DFFにて
WoLのエンカウントボイス(瀕死時)のひとつ。(2010/03/04 23:02)
「引き下がるつもりは無い!」
- DFFにて
WoLのエンカウントボイス(瀕死時)のひとつ。(2010/03/04 23:00)
「望むなら相手をしよう!」
- DFFにて
WoLのエンカウントボイス(対格下)のひとつ。(2010/03/04 22:58)
「結末は見えている!」
- DFFにて
WoLのエンカウントボイス(対格下)のひとつ。(2010/03/04 22:56)
「この試練…乗り越えよう!」
- DFFにて
WoLのエンカウントボイス(対強敵)のひとつ。(2010/03/04 22:55)
「誰であろうと戦うのみ!」
- DFFにて
WoLのエンカウントボイス(対強敵)のひとつ。
これ単独で聞くと戦闘狂っぽい。(2010/03/04 22:52)
「まずいアルね!」
- 青魔法は全24種。対して「たべる」or「調理」できるモンスターの種類は100種類近くにのぼる。要するに被りまくりなわけである。パンプキンヘッドに至っては実に7種類ものモンスターが修得対象。新規モンスターを見るたびに「たべる」を試みていた場合、このセリフを目にする機会は特に多くなる。言い方を換えれば修得時期が遅れても不可能にならずに済むということなのだが。