2この台詞に対してギルバートは「そうさ、僕は弱虫さ!」と返す。さらに「もう、何もかもどうなってもいいんだ!」と続けた為、セシルに叩かれる破目に (宇宙野武士) 14の序盤より、アンナの死を目の当たりにしてただ泣きわめくばかりのギルバートに対してリディアの一言。まだ幼くして目の前で母親を亡くしてしまった経験をした故に言える言葉であり、彼女の芯の強さが伺える台詞。 (紗那)