ギーグ
【ぎーぐ】

[敵キャラクター]

この単語の定義、意味、意見、など、なんでもどうぞ


雑談用掲示板

連絡用掲示板

禁止されている機種依存文字の一覧

コメント
お名前(省略可)
削除キー(必須)

54>22
GBAの1+2ではマジカントのマリーに会う必要が有るので
回復グッズやPP不足という事態にはなりにくい
原典のファミリーコンピュータ版なら可能性として有り得るが
自宅の人形のメロディーを最後に聞くようにすればジリ貧でギーグ戦にはなりにくいはず(2023/11/13 17:28)
53>29
ポーキーが街を破壊しないように指示してたのかもしれない
トンチキ殺害疑惑はあるし、両親にも情は無さそうだが
ピッキーに対する情と街への思い出は有ったみたいな…?(2023/11/13 17:22)
522のギーグは自ら破滅への道を作ってしまっている。
第1にマニマニの悪魔越しにサマーズに来たら困る発言をする。
これが無ければプーが来てもピンククラウド止まりでその後の道しるべが無いし 自分の居場所もバレない。
第2にどせいさんを何故か?誘拐させた事。
結果的に自分の居る処にまで来れる手段を生じさせた。(タカ)(2023/11/05 17:14)
51>50
ネスに装備させてるグッズによっては
マジカントクリアのスピード補正がかかっているのも手伝い先に動くことがあります。(2022/05/17 12:09)
50>45 普通にやってたら、調整しなくてもネスの方が遅いと思うけど …(2022/05/15 12:16)
49ブレインショックは、次の形態に移行すると、その時点で解けてしまう。あと、第3形態戦で最初の「いのる」によってディフェンスが不安定になった時も解けるみたい。その都度かけ直すしかない…(2022/05/15 12:13)
482:[共通]データ上では、ヌル(アイテム無し)のドロップ率が1/128に設定されている。
他多数のモンスターやサブキャラ達も同様(※詳しい内訳は【ネスのあくま】の項を参照)。(ミスターディー)(2022/04/29 08:56)
47ブレインショックが効く。(2022/04/08 21:25)
46第2形態以降 ギーグのグラフィックは無いらしい。(タカ)(2020/12/09 18:36)
45>20
メンバーのスピード調整をして
ポーキーに手早くダメージを与えるために
プーがネスより先にスターストームΩをぶちこんだあとに
ネスがプーより遅く行動しライフアップΩで回復していくという戦い方をする方法も有る。(2020/11/27 18:11)
44『2』:GBA版の第二形態は毒状態にすることで倒せてしまう。原因は恐らく内部設定では普通にHPを0にすることでイベントフラグが立つようにできていて、状態異常によるHPの減少で倒されることが想定されていないためだと思われる(FF5のエクスデスをスリップ状態で倒すと、形態変化が発動しないまま終わるのと同原理)。また第三形態以降は『鬼ゲップー』の応用で、『ポーラ』の『いのる』の以外の攻撃ではHPが減らないように設定されていると思われる(7C)(2017/01/14 19:14)
43>25
後にポケモンのキャラクターデザインの重鎮とも言える杉森が否定している。(2016/10/01 04:44)
42>36:なので、PKキアイはサイコシールドΩではなくΣで無効化するのが得策。(ミスターディー)(2016/09/22 23:52)
41悪魔のマシンにネスの顔が映っているのは彼が強い者に憧れているからとも言われる。(2016/07/09 13:57)
40知恵のリンゴは絶対安全カプセルに入ったポーキーという考察もあり、これが事実ならなんらかの経緯で2の世界の過去にポーキーが戻ってきてギーグに予言したと言える。(時空間を移動する時、その世界で問題を起こしすぎると「自分では」干渉できなくなるという説がある。)しかし2の世界では終始、知恵のリンゴの所在と外見は不明のままなので考察の域を出ない。(2016/07/09 13:54)
392の世界のギーグは1とは違う手段(人々が作った、ピラミッドのことと思われる四角錐の要塞とそれを守護するスカラビの神々)で一度敗れているので1と2は並行世界の関係。少なくとも2のギーグはポーキーと直接会うまでは自我を保っていたらしい。(2016/07/09 13:48)
372:実はPPが設定されていて、無くなると何もできなくなる(1+2で確認)(2015/07/22 22:10)
36キアイをサイコシールドで反射してもさらに反射されてしまう(2015/04/15 22:36)
352ではキアイαとβを使ってくるが、サイマグネットを使っても何故かPPをもっていない。(2015/04/15 22:35)
341;「うたう」を使わなくても255ターン耐えれば「しょうぶが つかない」でエンディングを迎える事は可能。
GBA版では普通のエンディングと変わらない。FC版で引き分けると戦闘終了時の回復がないのでキャラが意識不明だと天使姿のままでスタッフロールになる。(2014/05/18 08:49)
331:強さ的には、そこまでではないが、うたうのコマンドを見逃していると、何時まで経っても倒すことができない。戦闘音楽が完全に機械音なので、非常に不気味。(カニさん)(2014/05/18 01:28)
322は1のリメイクとして作られたため、同一の存在だが作中での繋がりはないらしい。侵略に失敗して逃げ帰ったギーグが、より強大になって帰ってきたら・・・という話が2のストーリー。人類と和解した世界線もあるのかもしれない。胎児にも見える背景だが、上下を反転させると1のギーグにも見える…。(2014/05/13 16:34)
31ギーグにペンシルロケット20やサイコシールドΩを使っていたい目にあったのはいい思い出(2013/12/17 21:52)
30宇宙からの侵略者。
mother1では善の心を持っていたが、mother2では悪そのものになっている。
でも、mother1と2では関連性がないようなのですが、2のタイトルにギーグの逆襲と記されている。
多分これは、関連性があるかないかはあなた次第ってことでしょう。(銀河からの侵略者)(2013/05/04 21:32)
29オネットを襲撃した際
何故、報復で、町を破壊しなかったのかが謎
いつの時点で、自我が崩壊したのかは、不明だが・・・(タカ)(2013/02/03 00:03)
282のラストバトルはタイムツイストのラストバトルのオマージュ。(2012/12/28 10:21)
272で倒した時の砂嵐になる演出だが、砂嵐の音は胎児が母親のお腹の中にいる時の音と似ているらしいので、
ディフェンスが不安定になった後の形態に胎児のような影が見えることも考えると、色々と胎児をイメージしているのだと思われる。
ちなみに第2形態以降の髑髏に見える部分だが、逆さに見ると1のギーグの頭に見えるという意見もある(宇宙野武士:自分も同意)(2012/05/29 21:30)
261と2で外見や性格も全くと言っていいほど異なっている上に両作での繋がりを明確に記した模写が無いので、
糸井氏の発言がなければ別人と思われても仕方ないかも知れない(>6に書いたように海外版では何故か名前のスペルが違うし)(宇宙野武士)(2012/05/25 10:34)
25実は、言うと、ポケットモンスターに登場した「ミュウツー」のモデルになったキャラでもある(タカ)(2012/03/20 18:19)
24>23:おかげで両作で姿が異なるのにも、一応の説明が付けられる。でも、そう考えると2の世界は1とどういった繋がりがあったのだろうか…?
>18:とは言え、消滅直前にポーキーがカッコ付けて逃げ出しているので、少なくとも消滅したか否かを抜きにしても、ギーグがネス達を前に敗れ去ったのは間違い無いようである(そもそも、ギーグがまだまだ行けるなら逃げる必要ないだろうし…)(炎のカミナリジュゲム)(2011/12/05 09:02)
23裏から地味に侵略してくる為、地球では殆ど存在を気付かれてない。糸井氏曰く、1の時はまだ子供で、2は大人に成長してるとの事。つまり同一人物。2での戦いはまさに彼のリベンジだったが、地球もギーグもかなり様変わりしており、リベンジだと感じにくい。(ゲドンコボム)(2011/12/03 22:04)
221では、攻撃が1パターンしかないため、サイコシールドβを張ればほぼ勝ったも同然。あとは回復を怠らずに歌い続ければ余裕で勝ててしまう。ただ、ここに来るまでの道中がとても厳しく、回復アイテムやPPが尽きているとどうしようもないが…(カニさん)(2011/04/27 14:57)
212の小説版では宇宙人ではなく「宇宙怪獣」とされており、生物に寄生することで成長し、強大になっていくという設定。
序盤でポーキーに寄生し、それ以降はポーキー=ギーグという風になって物語は展開していく。
最終決戦時にはポーキーの体内から孵ろうとしたが、ネスの手によってポーキー諸共葬られた。
しかしそれでも死んだわけではないらしく、歴史が修復されて生存したブンブーン曰く「多元宇宙の深淵のどこかにスゴスゴ帰って行った」そうである。
時の狭間も閉じて今後少なくとも千年はこの世に出現しないようだが、そうとうしぶとい奴である。
ギーグ本体の明確な姿は現れていないが、どうやら蜘蛛のような姿をしているようだ(宇宙野武士)(2011/04/14 21:54)
20MOTHER2:第一形態は、怪しい球体に巨大なネスの顔が現れた姿をしている。全ての攻撃を跳ね返すので、全体攻撃は厳禁。
191:チェック時のコメント:(ニンテンはどこからかクイーンマリーの声が聞こえた)力ではギーグに勝てません・・。どんな武器でも彼を倒すことはできないでしょう・・・。でも子守歌なら・・私が歌ったあの歌なら!?!
18MOTHER2:「キ モ チ イ イ …」や「…トモダチ…」、そして主人公の名前を連呼する等の壊れた台詞は、多くのプレイヤーがトラウマとなった模様。最期はテレビの砂嵐のような状態が数秒続いた後、テレビの電源を消したかのように消滅する。消滅の演出はギーグが消えたのではなく、ロボットになっていたネス達の目の部分が破壊されたからじゃないかという説があるが… (宇宙野武士)
17>16 後ろの背景が胎児だと最近知った。…だから、最深部はあんな胎動というか…体の中みたいな感じだったのだろうか…。
16MOTHER2のギーグ戦で髑髏みたいなやつがたくさん出てくるところがあるが、その背景をよく見ると、胎児が見える。
151での見た目は宇宙人の典型的なグレイタイプの宇宙人がだいぶやせた姿をしてる。 (カニさん)
14全RPGのラスボスの中でも、最も謎が多い奴だと思われる (宇宙野武士)
13ちなみに、2のコイツの第2形態にどくへびを使って毒状態にしてみると・・・? (炎のカミナリジュゲム)
12実は1のギーグの攻撃はPSI扱い。そのため、サイコシールドを使うと戦闘が楽に。 (あいうえ)
111では長々と話をした後、11回歌えば終了する。当時力押しに戦ったプレイヤーの多くが根負けしてやられていったとのこと… (カニさん)
101、2共に、正体不明な攻撃を使用する。 (炎のカミナリジュゲム)
92での思念体のような姿と共に発される数々の壊れた台詞がとても怖い。 (紗那)
8MOTHER2:計画を成功させる為に「ちえのリンゴ」の予言に無かったポーキーを導いたのはいいが、姿と精神を崩壊させられた挙句に計画は失敗に終わった。どんどん姿・精神が崩れていく彼の姿は、何だか哀れである (宇宙野武士)
7N64版のMOTHER3では登場し、さらに地球侵略の本当の理由を言うつもりだったようだが64版開発中止とともに幻と化した。ちなみに糸井重里いわく、「なんらかの形で公開したい。」と語っている。 (マル)
6実はMOTHER1とMOTHER2の海外版である「Earthbound ZERO」と「Earthbound」では、名前のスペルが違う(1では「Gyiyg」、2では「Giegue」)。そういう所を考えると、1と2のギーグは同一ではない可能性がある (宇宙野武士)
51ではかしこまっているが(最初は)2では精神が崩壊してしまっている
41:毎ターン、正体のつかめない攻撃で全員に約80ダメージを与えてくる。攻略法としては、戦闘開始後に先ずサイコシールドβで守りを堅め、ひたすら防御と回復に徹する。「うたう」コマンドが出たら、後は「うたう」と回復を繰り返せば倒せるはず。 (蒼の誓約者)
3育ての親は1の主人公の曾祖母 (ウノハナ)
2MOTHER1とMOTHER2では著しく容姿が違う (宇宙野武士)
11、2のラスボスである宇宙人。 (あきこ)

コメント番号 削除キー
辞書のトップへ