精霊
【せいれい】

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23レイズリコレクション:6話のアイリスの発言からすると精霊が実在することすら忘れられ、伝説上の存在と思われている模様。(2023/10/11 13:58)
22レイズリコレクション:歴代名シーンやマップを再現したエキストラダンジョンの企画をやるならこの精霊は押さえておきたいところ。一式揃えば、P・E・S・X・X2は半分くらい敵を揃えられるのである。
という訳でマクスウェル(爺)、ルナ、オリジン、グレムリンレアー、カメレオン、ゼクンドゥス、ヴェリウス(コリン)、クロノスの参戦を求む!(リッター)(2022/11/15 21:39)
21L:覚醒前のグリューネが記憶を全て封印し、目的さえ分かってない状態であったが、それでもガーデニング感覚で無意識に各地に「種」を蒔いて発芽を望んでいた。蒔いた種はイフリート、ノーム、ヴォルト、セルシウス、レム、シャドウの6粒。EDにて発芽し、これからはこの子達が私の力を受け継ぐと言い残してグリューネは星を去った。(リッター)(2021/05/29 17:29)
20A:登場しないが、第1〜第7音素の意識集合体がこれに近い存在。ローレライを見れば分かるが、肉体が存在しないのである。
理論上はシャドウ、ノーム、シルフ、ウンディーネ、イフリート、レム、ローレライの7体がいるはず。(リッター)(2020/09/23 21:39)
19P:生きるためにはマナが必要なため、マナがなくなってしまうと消滅してしまう。そのため、世界樹ユグドラシルが枯れてしまっている現代では精霊及び魔術が使えなくなっていた。(2018/10/09 19:57)
18レイズ:2部3章のフィリップ曰く、太陽神ダーナは「滅び」の来たるべき時のためにダーナの巫女であるヨーランドと精霊を眠りにつかせたが、ヨーランドが目覚めていないにも関わらず各地で精霊の目覚めの兆しが散見されているらしい。(2018/03/24 01:01)
17S:繁栄世界と衰退世界の切り替えも司っており、精霊が目覚めている世界が繁栄、眠っている世界が衰退する。これはマナが精霊の眠っている世界から目覚めている世界へと流れ込む為で、世界再生の旅は精霊の目覚めを促す役目も果たしている。(2018/03/07 18:36)
16>14、15 ティル・ナ・ノーグの精霊はアイフリードによってヨーランドへの助力の為に封印されており、封印されていた精霊が目覚めると、エンコードにより、それまで具現化された世界の精霊全てが集約され、その世界の精霊であると同時にそうでもない存在となる。いわばティル・ナ・ノーグと異世界の全ての精霊の集合体。封印は精霊と契約する毎に解かれていく。ただし、契約するには精霊に力を認めさせなければならない。実体化は出来るが、相応量のアニマが必要。(2017/10/14 10:18)
15>>14 マクスウェルはいない…ミラがいるからクラースはマクスウェルを召喚できない?ジジイの方は出ないのか?(2017/10/07 16:34)
14レイズ:マテリアルの説明文によれば、オリジン、イフリート、ウンディーネ、シルフ、ノーム、レム、シャドウが嘗て世界に存在し、世界を構築していたとされ、七大精霊と呼ばれる。(2017/10/06 22:56)
13X2:今作ではミラ=マクスウェルは先代からマクスウェルの座を継いだ現在のマクスウェルという扱いであり、他の大精霊たちも「ミラ=先代マクスウェルから力と名前を譲渡された新しいマクスウェル」と認識している。
他の大精霊たちは「先代マクスウェルがミラ=マクスウェルに転生した」と思い込んでいるが、先代マクスウェル→ミラ=マクスウェルの間では「マクスウェル」の座の譲渡だけで力を引き継いでない(先代の持った力は化石化した先代マクスウェルが保持したままと思われる)。(2017/04/26 00:33)
12X:微精霊の場合は死んだ際にそのまま化石として残るだけだが、大精霊は死ぬと力と名前を引き継いだ別の個体に代替わりするというプロセスを踏む。
次の個体に力と名前を譲り渡す「生まれ変わり」には記憶は次の個体に譲り渡されないが、精霊にとってもっとも重要なのは、"存在している"という事実であり、「大精霊という“存在”が重要なのであって、生まれ変わる事自体何の問題も無い」とのこと。(2017/04/26 00:33)
11>4 大精霊は実体化も出来るが、一部を除いて霊勢の安定した場所でないと長時間の具現は不可能。(2016/06/28 17:56)
10アスタリア:自然や世界を構成する様々な属性を司る精霊は「大精霊」と呼称される。(2016/02/13 13:17)
9アスタリア:世界を形成する「自然」を司る存在。彼らの大いなる力により自然派循環し、世界は均衡を保っている。彼らの存在には世界の根源エネルギーである「マナ」が必要不可欠。マナが枯渇すると、精霊の力が暴走する事もある。(2016/02/10 22:58)
8アスタリアでは、見えたり感じたりできる者が限られており、ミラには見える、クラースとスレイは気配を感じる事が出来るが、他の者は見る事も感じる事も出来ない。(2015/05/02 20:27)
7S:シルヴァラントとテセアラの間をつなぐ「マナの楔」を管理する存在。表裏の世界で対をなす精霊と契約すると「マナの楔」が引き抜かれ、4対の全てを引き抜くと、繋がっていた世界が分断されてしまうという。(2015/01/13 12:28)
6X:人は死ぬと精霊に、精霊が死ぬと人になるという設定がある。
X2では言及されていないが、精霊嫌いのビズリーも死ねば精霊ということに。(リッター)(2013/12/24 23:26)
5D2:モンスターの種別。自身の属性と逆の属性に弱く、それ以外の属性には耐性が強め。(小沢 公成)(2013/06/27 01:30)
4X:リーゼ・マクシアの世界の法則を司る存在。小さな力しか持たないものを微精霊、強大な力を持つものを大精霊と呼ぶ。(リッター)(2011/09/28 00:39)
3V:エアルをマナに再構成する術式にエステルが干渉したことにより偶然誕生した存在。聖核に宿っていた始祖の隷長の意志が形をもったもので、始祖の隷長の進化系と言える。(リッター)(2010/04/22 00:41)
2(晶霊も含め)登場作品で何かしら超強力な兵器の力としてかり出されることが多い (喜楽ミズ)
1P:万物に宿り、その力を司る存在。マナを糧に生き続ける。契約の指輪を用いて、契約を結ぶことで召喚できるようになる。

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