ジーク・コンバティール
【じーくこんばてぃーる】

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4ロイド一行によって発見された時には亡くなってからかなりの時間が経過していたようで、ロイドはプレセアの家に入った瞬間に死臭を嗅ぎ取っているほか、彼の遺体は腐敗が酷い為か直接映るシーンはない。(2021/01/12 20:58)
3OVA版S:テセアラ編2巻に登場。プレセアとアリシアを残して他界したが、家にはお墓を建てるお金もなく、葬儀とお墓の代金はロディルが工面した。
その見返りとしてプレセアは「ある仕事」をすることになったが―。(リッター)(2018/09/13 14:12)
2「究極奥義」を編み出したが、こぞってそれを学んだ騎士たちが力におぼれて騎士団が殺戮集団と化してしまい責任を感じて隠居して木こりに転職した。王室や教会相手の仕事があるのはその経歴があるため。(2013/11/11 12:36)
1S:プレセア&アリシア姉妹の父。かつては教皇騎士団に所属しており、斧を使わせれば右に出るものはいないほどの猛者であった。病に倒れた自分の代わりにエクスフィアをつけて働くプレセアが感情を失っていくことを憂慮し、親友のラルフに遺言を託して亡くなる。感情を失ったプレセアは父の死を理解できず遺体を放置していたが、ロイドが作った要の紋によってプレセアが自我を取り戻したことでようやく埋葬された。 (小沢 公成)

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