11 | 外見は昆虫、名前は植物に由来しているエネミーが多い。(リッター)(2023/06/21 23:47)
|
10 | Cr:イベントストーリー 「ネバーエンディングハロウィン」にて似たような存在が登場。ゼロムという名前は出てこず、心の中の悪霊という言葉が使われていた。(リッター)(2023/02/12 13:58)
|
9 | >8 イベント「眠れる真実」では、クリードが死鏡精にゼロムを憑依させたうえで、ガルデニア開発の際の技術を施して擬似ゼロムを作成。この擬似ゼロムは、対象に寄生して心核を吸い取る事で、対象を白化させる力がある。 しかし、この擬似ゼロムはゼロムストーンでも完全な制御はできず、擬似ゼロムを利用した実験を繰り返したクリードは、自身も擬似ゼロムに寄生されて心核を蝕まれていた為、イクスとシング一行に遭遇した際、本調子には程遠く、呆気なく敗れた。(2020/01/01 08:38)
|
8 | レイズ:フェアリーズレクイエム編9章では、リチアのスピルメイズにイクスの姿をしたゼロムが出現。 その原因は、自分も、ミリーナも、ティル・ナ・ノーグも作り物、つまり「嘘」だった事で生じた「正真正銘の自分であるものがないかもしれない、そうだとしたら自分は何を信じればいい」という、己の存在意義に対する不安だった。その不安の強さはそれを退けようとしたリチアが気絶する程。(2019/10/26 12:18)
|
7 | 基本的に普通の兵器は通用せず、ソーマでしか倒せない。(2018/03/08 06:48)
|
6 | 人のスピリアに侵入してスピリアを喰い荒らし、己の感情を抑えきれず暴走してしまう状態「デスピル病」を引き起こす。 開発には原界人が利用されていた。(2014/11/14 13:15)
|
5 | おとぎ話で言う「夢を喰う魔物」にあたる。数千年という悠久の寿命を得た結晶人が、持て余した人生の時間を戦争を賭け事にして楽しむ際、生み出された兵器。(2014/11/14 13:14)
|
4 | 特定の感情のスピリアに寄生したゼロムの力によって理性を失い、暴走することを「ゼロム憑依」と言う。身体能力が格段に強化されるが、あまり長時間続けると白化してしまう。また、理性を保ったままの高レベル憑依もある。 また、実体化したゼロムと合体し強大な力を得ることを「ゼロム融合」と言うが、白化するスピードは憑依よりも早い。(2014/07/30 20:11)
|
3 | 数多くの種類が存在し、その全てが花や植物に由来した名前を持つ。これにスピリアを食いつくされた人間は『白化』する、いわば魂を侵食するオニヒトデのようなものである。(2010/05/22 02:00)
|
2 | デスピル病の根源となる存在。虫や植物のようなグロテスクな姿をしている者が多い。『ゼロム憑依兵』『ゼロム融合』といった利用法も多く存在する。
|
1 | H:かつて結晶界で生み出された思念兵器。人のスピリアに寄生し肉体や精神を蝕んでいく。 (リッター)
|