13 | 10周年の式典の際はレイヴンはギルドの方の仕事でシゾンタニアにいたので不参加。要するにシュヴァーン隊長は呼ばれなかった。 戦争で亡くなられたダミュロンの追悼はきっと心の中でしたはず。(リッター)(2021/03/08 01:37)
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12 | 人魔戦争終結10周年の式典の際に、アレクセイが「隊長以上の階級は必ず参加。新米騎士(フレン)の出る幕はない」と憤っていたが、これは筋が通った話である。要するに人魔戦争の生き残りの騎士には参列してもらいたい訳で、戦争を知らない世代が参加するのは失礼にあたるということ。 …おっさんは泣いていいよ。(リッター)(2021/03/05 01:24)
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11 | 軍人・民間人問わず多くの人間が命を落としたほか、テムザの集落やファリハイド等、少なくない村や街が滅んだ。(2021/02/28 18:46)
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10 | ちなみに生還者はもう全員35歳越えだが、皆未婚のまま。ドンだけ既婚者か。 Vは恋愛に関してとことん語らないスタイルだから理由は謎だが、どこか孤独な影を持つ人達ばかりである。(リッター)(2019/06/30 22:40)
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9 | 現実で例えると、人間側は日露戦争における日本みたいな立場だったと考えられる。 強大な敵を相手に、戦争に勝つには勝った。しかし戦死者があまりにも多すぎた。(リッター)(2019/03/15 22:59)
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8 | 劇場版V:帝都ザーフィアスにて人魔戦争終結10周年の式典が開かれていたが、これはちょっと設定がおかしい。 Vの数年前の話なので、この時点で10年経っているのはあり得ないんだが。(リッター)(2019/03/13 01:46)
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7 | レイヴンがユーリ達からちゃらんぽらんと思われつつも、一目置かれているのはこの戦争に生還したため(カロルは特に顕著に称賛していた)。自分達が10歳くらいの子供の頃に活躍した兵隊さんとなると敬意を示すのは当然か。(リッター)(2018/11/29 17:17)
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6 | 小説『金の満月』によれば、エステルの父(婿入りして皇帝家一員になった)も従軍し、戦死している。(2017/09/03 12:44)
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5 | この戦争に参加した人間は殆どが戦死、それに伴いジュディスをはじめ、多くの人間が家族や友人を失った。(2017/04/18 13:16)
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4 | アイフリードもこの戦いに参加していたらしい。魔狩りの剣はこの戦いで家族を失ったクリントが主立って結成したギルド。(2017/03/22 02:27)
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3 | 人間側の被害も甚大だったが、始祖の隷長も、当時の長・エルシフルの裁定を一部が無視したことで、人間に与するか魔物に与するかで対立し、多くの始祖の隷長が同士討ちで犠牲となり、物語開始時点での始祖の隷長減少によるエアル濃度の上昇を招いた。(2014/11/13 14:48)
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2 | 人間側で参加していた人物は、デューク、アレクセイ、ドン、イエガー、シュヴァーン(レイヴン)、キャナリ…などがいる。この当時ジュディスは9歳で、バウルによって救出されていた。(2010/04/22 00:42)
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1 | V:10年前、始祖の隷長の急進派が魔導器文明を復活させた人間を滅ぼすべく仕掛けた戦い。甚大な被害を出しながらも、デュークやシュヴァーンらの活躍により人間側の勝利に終わる。戦いの真相については徹底的な隠蔽が行われたため、一般的には「人と魔物の戦い」としか知られていない。(リッター)(2010/04/22 00:37)
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