6 | ディオニスの遥か上空にある空中都市がジルフィクシィの都。最奥部の宮殿には歴代のジルフィクシィの王が住んでいた。(2018/01/18 18:48)
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5 | 本編での最終決戦後に、ジルフィクシィの王であるヤルトウェイは人間の可能性に期待、その第一歩として人間とジルフィクシィの命の共有を解除。ジルフィクシィ達は天に還っていった。 それからしばらくして、アルヴィンとセフィナは自分のジルフィクシィと出会った神殿で別れた自分達のパートナージルフィクシィに、最近の出来事を報告するが、彼らが去った後に光が満ち、そこには一体のジルフィクシィの影があった。(2018/01/18 18:46)
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4 | 命の共有の仕組みを作ったのは、人間とジルフィクシィによる世界規模の争いがあった当時のジルフィクシィの女王であったカナ。彼女は滅びに向かう両種族を救う為に互いの種族に命を共有させた。 ちなみに16年前の大戦以後誕生しなくなったのは、人間の、自らを正義と決めつけて他者を受け入れず排除しようとする傲慢さをジルフィクシィが拒絶したため。(以下続(2018/01/16 23:16)
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3 | ディオニスにおいては、人間とジルフィクシィは互いに己の半身であり、天然、人工を問わず、ジルフィクシィが死ぬ(機能停止する)と主である人間は仮死状態に陥る。(2015/06/26 15:07)
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2 | 1人の人間に対し、パートナーとなるジルフィクシィは1体。例として、アルヴィンとセフィナに天然のジルフィクシィが誕生すると、それまでの彼らのパートナーだった機械のジルフィクシィは機能を停止した。(2015/06/04 13:23)
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1 | コモンズ:人間が誕生したときにその対の存在として神殿に現れ、その人間のパートナーとして生きていく、龍の姿をした生き物。大戦以降は誕生しなくなり、現在は機械じかけの人工ジルフィクシィが支給されている。(リッター)(2013/09/28 01:17)
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