誓約
【せいやく】

[設定]

この単語の定義、意味、意見、など、なんでもどうぞ

注意事項(2011/04/09更新)

総合掲示板

禁止されている機種依存文字の一覧

項目削除機能の使い方/削除キーの使い方

コメント
お名前(省略可)
削除キー(必須)

17歴代の刻遺の語り部⇒世界への不干渉(生活する上での付き合い程度は問題ない)を代償に、時の流れに取り遺される程の長命を得る。 この誓約は、初代語り部であるマギルゥが「災禍の顕主ベルベットの仲間として導師アルトリウスを殺し、世界の在り様を大きく変えた」罪を犯した事への戒めから、一族代々受け継がれる事になった。(2019/06/20 14:24)
16ZX:ライラの誓約の代償が「始まりの村カムランに関する事を話さない」に変更されている。(2017/03/27 07:18)
15マギルゥ⇒早くメルキオルを超えたいが為に身体的成長を止める代わりに霊応力を高めるという誓約を行っている。実年齢よりも若い見た目なのはそのため。(2016/12/18 23:56)
14遵守が難しかったり大きな犠牲がある程、得られる力も大きいものになる。なお、一度掛けた誓約は原則として解除できないとされる。また、誓約で寿命を得る場合、得られるのは基本的に300年程度が限度。(2016/12/18 23:17)
13ズイフウ曰く、天界と地上にかけられた誓約はいわば「呪い」。誓約の反動のせいで穢れが人間及び聖隷に害をもたらし、互いの歩み寄る姿勢を尽く挫いていくため「共存し続ける」事など不可能だからである。(2016/12/18 00:43)
12B:天界と地上の間にも誓約が掛けられている。その内容は、「地上での人間と天族(聖隷)の共存を代償に、天界と地上を繋げて一つにする」というもの。ただし、「共存」とは「共存し続ける」事を意味し、「共存を目指す過程」はそれに該当しない為、誓約は成立しておらず、天界と地上は未だに別たれた状態であり、一方で「誓約を破っている」とみなされ、地上では反動が常時発動している。その反動とは「穢れによる人間の業魔化及び聖隷のドラゴン化」。(2016/12/17 14:39)
11アルトリウス⇒義妹弟の犠牲を代償に、自身の中の絶望から生まれる穢れを自身が業魔化しないように制御する。(2016/11/18 18:37)
10B:概ねZと同様。本作では誓約者の力量によって、誓約を守っていても効果が次第に減衰し、持続期間も異なってくる事が判明。(2016/09/10 10:46)
9エレノアの「負けた場合、相手に従う誓約」はハッタリだが、アルトリウスの言う「お前(ベルベット)の感情を我が“誓約”とする」は何なのかは不明。(2016/09/09 00:29)
8シアリーズ:自身の命を代償に、失われた術式(己が身に取り込んだ力を操作する術“ソーサラーリング・ブリュンヒルト”)を構築する。
ライフィセット⇒自身の姿をドラゴンとすることを代償に、世界に届く浄化の力“白銀の炎”を得る。
メルキオル⇒寿命を延ばす。代償は不明。
クローディン⇒誰も殺さないことを代償に、寿命を延ばす。アルトリウスを守るために業魔を殺して死亡。(2016/09/09 00:28)
7エドナ:毎日ピーナッツを歳の数だけ食べる。
デゼル:歯をヤスリでギザギザにする。
ザビーダ:肌を焼いて一月に一枚脱皮する。
割とどうでもいい。(リッター)(2015/08/09 02:21)
6エドナも、余計な被害を防ぐため、ドラゴンと化したアイゼンをレイフォルクから外に出させないように誓約をしていると思われる描写がある。(2015/05/02 19:57)
5天族と交われるほどの霊応力を持っている人間も、これをすることが可能。作中ではメーヴィンとミューズが該当する。(2015/02/12 08:32)
4ライラの誓約は浄化の炎を得る代わりに先代導師ミケルの事を一切話さないこと、メーヴィンの誓約は悠久の寿命を得る代わりに世界に干渉しないこと、サイモンの誓約は幻術の力を得る代わりにその力で誰も殺さないこと、ミューズの誓約は穢れの封印の力を得る代わりに最愛の我が子と別れ、その姿を二度と目にしないこと。(2015/02/12 08:31)
3誓約の「ルールを破ると自身に重い反動が襲い掛かってしまう」で死亡フラグを立てていたが、メーヴィンが死亡した。(2015/01/28 10:44)
2ライラは、この誓約を使って穢れを祓う「浄化の炎」の力を得ているらしい。どんな特別なルールを課しているのかは不明。
彼女の過去と関わりがあるようだが、誓約に関する話題になると、ライラは不自然極まりない奇妙な言動で誤魔化そうとするため、スレイたちも色々な意味で気の毒に思い、深く追求しないことにしている。(2014/11/28 13:40)
1Z:天族が自らに特別なルールを課すことで、特殊な力を得る儀式。自身の能力を超えた力も手に入るが、反面ルールを破ると自身に重い反動が襲い掛かってしまう。
ライラの「浄化の炎」などがこれにあたる。(2014/11/27 13:06)

コメント番号 削除キー
辞書のトップへ